14/04/21 05:04:59.57
過程の詳細が欲しいよね
2010年7月ハーバードのK氏の紹介でO氏の実験をW氏が行う
細胞の刺激による変換という仮説は当時は非常識で
ハーバードでは誰もマウス実験をしてくれないので
当時理研のW氏に要請がきた
W氏は不可能と思ってはいたが、挑戦するのが好きなので受ける
理研でも失敗続き、普通ダメだと引き下がるのだが
O嬢はいろいろ方法を変えて「STAP細胞」を作成して
持ってくる。
2011年11月 W氏が注入方法を変えてみたら成功。
最初は信じなかったが、同時にやった他の検体も成功したのをみて
確信。
なにか大事で計画的な画策を想定しないのであれば
O氏の「捏造への意志」はこの期間中に芽生えて実行された。