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理研の小保方氏処分は6月W杯まで粘る“牛歩戦術”
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一連の騒動に“理研のドン”野依良治理事長(75)が激怒していることは本紙既報通りだ。その怒りはすさまじく「小保方氏と“教育係”だった上司の笹井芳樹副センター長のクビをとっとと切って、収束させようと考えていた」(同)という。
だが、小保方氏が涙ながらに会見したことで世間の風向きは大きく変わった。別の理研関係者は「相変わらず野依先生は強硬な姿勢のようですが、周囲はアッサリ彼女を切って世間の反発を招くことを危惧している。まだ結論までにひと月以上もある。急ぐ必要はない」と話す。
風向きかわったん?