14/04/20 21:23:01.00
W氏はKnoepfler氏のインタビューで
「私は逃げない」と言った。
あの時点ではまだ信じていたわけだ。
論文は問題がありすぎて撤回が望ましいと考えていたとしても。
でも、博士論文の写真流用とN氏の補足手順書でもはや
2011年の成功を信じられなくなったわけだ。
でも、2011年の成功は「手法を変えたらすぐ成功した」と
いうことなわけだ。
W氏は自分は騙されていたことにいろいろ気づいたんだろう
考えてみると。。。ということがいろいろあるのかもしれない
もしかすると当時の他のスタッフも怪しいと思えるような
ことがあったのかもしれない。
W氏は他の人よりも多くプレスに向けて「成功秘話」を
語ってしまった分、落ち込んだと思う。
でも、あともう少し事情を再検討して語って欲しい。