14/04/20 20:12:02.12
[STAP細胞が胎盤にも胎児にもなるという実験は笹井氏主導?]
2012/04/24 米国に仮特許出願US 61/637,631(以下「出願A」という)を行う
URLリンク(patentscope.wipo.int)
OCR (テキスト検索可能) 版 → URLリンク(www1.axfc.net) (約80M)
2012/12-01 ★ここで笹井氏がプロジェクトに参加
2013/03/13 米国に仮特許出願US 61/779,533(以下「出願B」という)を行う
URLリンク(patentscope.wipo.int)
OCR (テキスト検索可能) 版 → URLリンク(www1.axfc.net) (約110M)
↑ここまで「STAP細胞が胎児にも胎盤にもなる」という記述はなく、
↓ではじめて登場する(パラグラフ[0040]など)。さらに、笹井氏が発明者として追加されている。
2013/04/24 出願A,Bを優先権の基礎として、国際特許出願PCT/US2013/037996(以下「出願C」という)を行う。
URLリンク(www.google.co.jp)
URLリンク(patentscope.wipo.int)
2013/10/31 出願Cが、公開番号WO2013163296として公開される