STAP細胞の懐疑点 PART319at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART319 - 暇つぶし2ch7:名無しゲノムのクローンさん
14/04/20 08:40:33.08
最初はバカンティラボ(バカンティ、小島)とTWInsの大和がいろいろ考えたオモロイ儲け話が原点と思われる。

もともとバカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない手品)を元ネタにした
STAP話を打ち上げるために、小保方の詐欺師としての気性を見込んだ大和がバカ研に送り込んで育成させた。
手品習得後、審査のザルさでもともと定評のあった常田を脅してさっさとPh.D(D論はあくまて手続き上のダミー書類と見なしていたと思われる。)を与え
すぐさま実行部隊として理研に押し込んだ。(理研の若山研はこの時に小島の紹介でバカ研と提携することになり、そこで客員として2年間過ごすことになった。)
2年後のユニットリーダー採用面接は大和が演出したが、政治家ルートからの強力な働きかけ(「STAP」「ワセダTWIns」「AOリケジョ」をイイネ!と呟く謎の大臣?の推薦)もあった可能性がある。
それを真に受けた竹市や笹井らはSTAP研究を最重要&極秘プロジェクトに昇格させた。
この辺「複数の人が独立に別方向からウソを言えばウソと疑わなくなる」という演出効果により、疑われないまま話が進んで行ったと思われる。
そしてここまでの努力で、華々しい花火の打ち上げに適した場所と、信頼される共著者と、ブランド論文作成機(笹井)のサポートが手に入り、計画は最終段階に入る。

さて、そもそもSTAPは捏造である。実在する可能性は0ではないが、少なくとも小保方が習得した方法は「捏造法」であり、
メンバーはその前提で詐欺計画を進めた。(実在するのならもっと直接的な金儲けが出来るわけで、回りくどい方法を取ったこと自体が詐欺性を証明している。)
具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、その一瞬の輝きの間に最大限の「株価アゲ祭り」をおこなった上で、あとは再現性がない事や匿名のリーク情報(ポエム)
で捏造疑惑を深めていって株価を暴落させ、空売り-回収のサイクルを完了させて莫大な利益を得る、というインサイダー取引の手法を使うことになる。
後は「存在しないこと」は誰にも証明できないので、そのまま話題をフェードアウトさせていけば良い。凹も世間の注意を引く囮として適度に暴れながら、やがてフェードアウトさせる。十分な報酬を受けると思われる。


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