STAP細胞の懐疑点 PART315at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART315 - 暇つぶし2ch8:名無しゲノムのクローンさん
14/04/18 22:17:25.64
まずいテンプレってこのへん?

バカンティの大ぼらはハーバードでは生物学者とは見なされず宴会芸の手品ような扱いでしたから、詐欺の扱いにもされずにただほほえましく扱われて来ました。
サルとかキジとか壁に耳ありとか、決して論文にはせずにプレス向けオンリーの話でしょ?さすがに論文にしたらマズい「ネタ」であると自覚してるわけです。

ところが小保方さんはそんな所で習った手品をNature論文という仰々しい場所で発表して、大さわぎを起してしまいました。
そんなマジックを大真面目に論文発表したらあっという間に嘘がばれるじゃないですか?一体何のために?

それがずっとわかりませんでしたが、東京女子医大の大和教授とその私設企業のセルシードが関わっている事で、全容が見えてきました。
これはセルシードを舞台とした仕手戦、株価を釣り上げて空売りし、その後わざと捏造がバレる前提で、暴落し尽したタイミングで買い戻す、という
高度な経済犯罪です。今までの流れを最も合理的に解釈すれば、そういう事になります。
URLリンク(okiraku-news.net)
大和氏は業界でも知られた「山師」ですが、ここは株取引の高度な組織行動が必要です。恐らくセルシードに出入りするアングラ筋が力を貸したのでしょう。
(詳しくは「宇宙戦艦」スレを参照)

凹ちゃんが理研に入れたのも、バカンティラボとセルシード関係者の「推薦」あってのことです。これで若山氏のサポートと論文発表への道を手に入れますが
まだネイチャーに載せるには力が足りないようです。
この状況は2012年12月から急転しますが、ここから判らないのは、ブランド論文製造機である笹井のサポート、凹のユニットリーダー就任
およびSTAP研究の重点プロジェクト化の矢継ぎ早の決定を、何が後押ししたかです。
これによって犯行グループは花火打ち上げの最後のアイテムを手に入れるのですが、これらはさすがに推薦や私情だけでは決まりません。
凹の研究がよほど所内で話題になっていたのか?でもこの時点で笹井氏はSTAPの事を良く知らなかったようです。
何かよほど大きな力がないと・・そう、政治がらみの。
ここにセルシードと東京女子医大絡みで時の文科大臣が何か働きかけているのではないか?という疑いが出てきます。これが今後のポイントの1つでしょう。


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