14/04/18 03:40:20.35
>>80
笹井は論文不正の最後の重要なところで大きく関与してる。
これは間違いじゃない。
けどSTAP細胞の作成にはもっと前から成功していたことになっているから、
笹井が参加する前におかしくなっていたはず。
若山、笹井と二人が指導的立場を引き継いで、
論文不正を修正できなかったのは珍しいケースじゃないか?
その前には同じテーマでバカ、大和が関わってる。
偶々で済まされない異常性を感じる。
こんなこと起こりうるのだろうか?
懲罰委員会や改革委員会はこの辺の事情をどう評価するのか?