14/04/17 02:26:27.73
Nature article Figure1-dのグラフでOct4-GFP^+測定値は、‘生きた細胞’ の自家蛍光細胞数を弾いているのか?
FACSで、仮に死細胞弾けたとしても、自家蛍光は、生きた細胞でも発する。
articleの中で、自家蛍光(autofluorescence)を区別したなんて出てこないし、
笹井氏も ‘生きた細胞’ の自家蛍光には、言及していなかった
もし、自家蛍光を意識していたなら、論文にFACSにより自家蛍光を弾いた事を書くべきではないのか