14/04/16 23:00:53.92
大方予想した通りだったね
管理不行き届きで申し訳ない
論文に不正があったのを事前に見つけられず遺憾だ
STAPは仮説にもどった、検証していきたい。
私は後からきたのでどちらかというと被害者だ。
で、仕事中で断片的にしか聞けなかったけど、
S氏は自分はあくまで管理しきれず、CHK仕切れなかったことで
すいませんでしたと、STAP自体は興味深い仮説だと
(O氏がどうのこうのとは別だと強調したいらしい)
ただ、
総合的に何か捏造、不正があったとしても
それはW氏とO氏の間での事であって、
自分はそういうことがすべて出揃っていた事後に
論文の完成のために要請された存在だったと
だから、不正の話には自分は全然関係なのだと
そういう「わちしは蚊帳の外ですぞえ」という内心が
よくわかった。
まあ、ある意味真実なのかもしれないね。
W氏に擦り付けているというよりも、S氏からみた
事実なんだろうな。。
つまり、O氏は基本W氏のスキだらけの人格につけいり
捏造実験を画策していた。
W氏の脇が甘いために捏造STAPの実験ができてしまった。
できたところで、S氏に渡されたと。。。
責任のなすり合いにも見えるけど、ある意味事実であって
もとからこの話はO氏 VS W氏の流れ中心なのではなかろうか。。