14/04/16 22:41:32.16
論文発表までの期間はさ、ヴァカンティがSTAPに関する情報を
所内ミーティングですら極力出さないように
要請してたようなことを笹井氏は言ってたよね。
今までヴァカンティはアイデア出しただけで、
あとは理研に自由にやらせてたのかと思っていたけど、
そうじゃなかったんだね。
自分のアイデアに対して、知財としての所有意識が
かなりあるみたいだ。
これはやっぱり、本来はヴァカンティの研究を、
日本の予算を使って行うために送り込まれた尖兵が凹という
側面が強かったのではないか。
権威付けのために笹井氏を共著者に引き入れたのも
ヴァカンティだし。
今まで俺はその時々に合う細胞を凹がその都度すり替えた説や、
今回でも笹井氏と若山さんに見せたSTAP細胞は違うもの
(大きさが違うから)という説を聞いたとき、頷きつつも
あのずさんなオボにそこまで細かい細工ができるのかという
疑念を感じてもいたんだが、今回思ったよりヴァカンティが
関与していたことを知り、また凹も理研に来てからも
ハーバードのヴァカ研への帰属意識があったような話を
聞いて得心が行った。
つまり、凹と連絡を取って入れ知恵していたヴァカ研の
人物がいたんだよ。
小島氏かヴァカンティ本人ではないか。