STAP細胞の懐疑点 PART296at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART296 - 暇つぶし2ch100:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 12:58:56.47
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年3月 安倍首相 TWInsを訪問。大和などが主導するセルシードの「自動細胞シート積層装置」などを視察 ☆チェックポイント2
URLリンク(www.kantei.go.jp)
 「今後の成長戦略の中においても、元気で長生き出来る理想的な社会を目指していくために、その分野において、再生医療を中心に、国家資金を集中的に投入していく」
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約 ★転機4 いきなりの大抜擢。ここはハードル高い。こんな話は理研のトップ以上の強い指示がない限り、
 「笹井の個人的な入れ込み」「小保方の2年間の評判の高さ」などでは成しえない。(しかも小保方の2年間の同僚からの評価は、決して良くはなかったと言われている。)
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が追加実験を組み立て、論文再構成
2013年4月 下村文科大臣 第6回 産業競争力会議の場で、(名前こそ出さないものの)セルシードそのものの話を大きく宣伝 ☆チェックポイント3
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年12月 論文受理
2014年01月 28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月 30日 ネイチャーに論文が掲載
2014年01月30日 ネイチャー論文と、関連した2013年04月の特許にセルシード関係者が名を連ねていることが判り、セルシード株価がストップ高 バイオ関連株価も急騰
2014年03月 数々のSTAP疑惑によりセルシード株は暴落。1/30の半値以下。新日本科学、ジャパン・ティッシュEなどバイオ関連株も同様。空売りを仕掛けていればかなりの利益を得ている筈。

空売り関連以外でもう1つ重要なセルシードの株取引は、2013年8月にUBSを第三者割当とした新株予約権を発行し、UBSはそれを2014/1/30~31で売り抜けている事、
それで得た出資金でセルシードは監査法人の「継続性の疑義」の指定を解消しているが、そもそもその疑義が出ている状態でUBSが第三者割当を引き受けること自体が奇跡的。
何らかのインサイダー情報の提供、および何者か(恐らくかなりアングラな勢力)の債務保証を受けていたはずで、この点だけでも犯罪性高。


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