STAP細胞の懐疑点 PART295at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART295 - 暇つぶし2ch5:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:44:10.55
2014/3/14 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が中間報告
URLリンク(www.youtube.com) (1/7)
URLリンク(www.youtube.com) (2/7)
URLリンク(www.youtube.com) (3/7)
URLリンク(www.youtube.com) (4/7)
URLリンク(www.youtube.com) (5/7)
URLリンク(www.youtube.com) (6/7)
URLリンク(www.youtube.com) (7/7)

2014/4/1 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が最終報告
URLリンク(www.youtube.com) (午前、最終報告)
URLリンク(www.youtube.com) (午前、質疑応答)
URLリンク(www.youtube.com) (午後、理研の会見)

2014/4/7 (全録)「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見
URLリンク(www.youtube.com) (1/3)
URLリンク(www.youtube.com) (2/3)
URLリンク(www.youtube.com) (3/3)
 
2014/4/9 (全録) 理化学研究所・小保方晴子ユニットリーダーらによる記者会見
URLリンク(www.youtube.com) (1-21)
URLリンク(www.youtube.com) (1/5)
URLリンク(www.youtube.com) (2/5)
URLリンク(www.youtube.com) (3/5)
URLリンク(www.youtube.com) (4/5)
URLリンク(www.youtube.com) (5/5)

6:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:45:30.05
<STAP論文疑義調査最終報告まとめ>

【調査の対象】
(1)Obokata et al., Nature 505:641-647(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 1」 という 。)
URLリンク(www.nature.com)
(1-1)Figure 1f の d2 及び d3 の矢印で示された色付きの細胞部分が不自然に見える点。
→改ざんの範疇にある不正行為はなかったと判断される 。
Figure1 URLリンク(www.nature.com)
(1-2)Figure 1i の電気泳動像においてレーン 3 が挿入されているように見える点。
→改ざんに当たる研究不正と判断した 。
(1-3)Methods の核型解析に関する記載部分が他の論文からの盗用であるとの疑い 。
→研究不正であっ たと判断することはできない。
(1-4)Methods の核型解析の記述の一部に実際の実験手順とは異なる記述があった点。
→実際 に行われた実験手法と一部異なる記載がなされたものと認められる
(1-5)Figure 2d, 2e において画像の取り違えがあった点 。
また 、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点 。
→捏造に当たる研 究不正と判断した 。
Figure2 URLリンク(www.nature.com)
(2)Obokata et al., Nature 505:676-680(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 2」 という 。)
URLリンク(www.nature.com)
(2-1)Figure 1b( 右端パネル ) の胎盤の蛍光画像と Fig. 2g( 下パネル )
の胎盤の蛍光画像が極めて類似している点 。
→改ざんの範疇にはあるが 、 その行 為について悪意があったと認定することはできず 、
研究不正であるとは認められ ない 。
Figure1 URLリンク(www.nature.com)

【結論】
2 つの点について小保方氏に研究不正行為があったという結論に達した。
最終報告全文 URLリンク(www3.riken.jp)

7:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:47:25.93
■キメラマウスの二重のトリック

「STAP細胞が胎盤に分化」というのは二重のトリックによる。

第一に、コントラストと露光時間を弄って光らせている点。
この画像、bがSTAP細胞が胎盤にも分化することを示す証拠とされている画像だ。
 URLリンク(www.nature.com)
次に、この画像は、TS細胞が胎盤に分化することを示したものだが、上とは明らかに光り方が違う。
 URLリンク(www.vm.a.u-tokyo.ac.jp)
コントラストと露光時間を弄って、胎盤への分化を主張しているだけである。

第二に「STAP細胞が胎盤に分化」がES細胞との対比で主張されてる点。
胎盤の血管など一部組織は、内部細胞塊に由来するものだから、ES細胞でも光るのだが、
上に挙げた図のaでは、ES細胞でも光るはずの臍の緒でつながっている血管すら光ってない。
これは「STAP細胞が胎盤に分化」すると示すために画像を弄っていることを意味する。

以上のように、トリックはES+TSあるいは桑実ではないが、これは上記の写真に限る
例えばArticle Ex.Fig.5f見ると、メス細胞は「ESと区別できない」なんてことはなく、
全く初期化されていない。これは受精卵か別の体細胞だったかもしれない
またLetter Fig.2fはTS細胞と考えてもほぼ辻褄があい、
Ext.Fig.1a は別々の胎児と胎盤等を並べて撮影しただけとも見える

つまり、その時々にストーリーにあう細胞を使っていたことになる。
実験ごとにマウスがてんでバラバラなのは、そのためである

スレリンク(life板:131番) スレリンク(life板:151番)
スレリンク(life板:156番) スレリンク(life板:195番)
スレリンク(life板:289番) スレリンク(life板:306番)
スレリンク(life板:314番) スレリンク(life板:444番)
スレリンク(life板:777番) スレリンク(life板:787番)
スレリンク(life板:897番)

8:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:47:56.94
キメラマウスの不正実験疑惑・ネイチャー論文 LETTER 【Fig.1 】

ネイチャー論文 LETTER【Fig.1】
1ページ左下の写真・下段 b に注目
URLリンク(www.nature.com)

★どこがおかしいのか?
・緑色の発光が弱い→PC上で画像処理しているのでは?
・マウスの胎児と胎盤が切り離されているのでは?
(本来、胎児と胎盤は、臍の緒でつながっていなければいけない)
根拠は、上の「キメラマウスの二重のトリック」 を参照してください。
-----------------------------------------------------------------------------
本来のキメラマウスの写真・見本(どのように光るのか?)

理研CDB検証実験スライド(丹羽氏会見時の資料)
5ページ(Niwa, H. et al, 2005)下の2枚の写真
URLリンク(www3.riken.jp)

東大農学部HP(若山氏に関係のある施設)
URLリンク(www.vm.a.u-tokyo.ac.jp)
-----------------------------------------------------------------------------
その他の指摘事項:
【Fig.1】と見本の写真を比べてみると、丹羽氏と東大農学部の写真は、鮮明であり
マウスの胎児の背骨などもはっきりと移っている。
それに対し、ネイチャー論文では、マウスがの写り具合が不鮮明である。
ネイチャー論文 LETTERの【Fig.1】は、上段 a・下段 bともに、不鮮明でピンぼけ
でしょ? 理由は不明だが、せっかくのネイチャー掲載なのだから、もっときれいな
写真を出せばよかったのではないだろうか? 理研CDBには、高性能のカメラもあるはずだ。
また、若山氏によると、キメラマウスの写真は数百枚も撮影したとのことである。
その数百枚のマウスの写真は、どこにあるのかも明らかにはされていない。
理研の調査において、この点も明らかになることを期待する。

9:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:48:28.58
スレリンク(newsplus板:35番)
①小保方は、あまりにもキメラが出来ないので、1年半経過した途中から、ある時は、ESの
コンタミを渡し、ある時はTSのコンタミを若山に渡していた

②若山は、小保方ユニットを、全面的に信用していたため、渡される細胞塊に注意を払う
ことを怠って、1年半経過した途中から、渡される細胞塊が、ESやTSのコンタミに変わった
ことに気が付かず、普通ならコンタミなんて見れば一発でわかるのに、いつものモノだと、
頭から信じ込んでいた

③若山は、ESのコンタミを渡された時は胎児が光る写真を撮影出来て、TSのコンタミを
渡された時は胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が光る写真を撮影出来て、ESやTSではなく
同じ細胞から作った「STAP細胞だ」と小保方から言われて信じ込んでいたので、
この細胞は、培養方法によって胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織にも分化する
「全能性がある万能細胞だ」と結論付けた

④しかし、小保方の論文が出来上がり見てみると、自分はある時は胎児が光る写真を撮影
し、ある時は胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が光る写真を撮影したはずなのに胎児と
胎盤の栄養膜細胞など胚外組織が「同時に両方光っている」写真にすり替えられていること
に若山は、すぐ気が付いた

⑤しかし若山は、同じ細胞を培養方法の違いで胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織
にも分化させられるのだから、まぁいいか・・で、何にも言わなかった

⑥論文がそのままネイチャーに掲載され、STAPの再現性や、小保方のコピペや、TCR
再構成が無かったことがトリだたされ、そこで始めて若山は同じ細胞を培養方法の違い
で胎児にも胎盤の栄養膜細胞など胚外組織にも分化させられるのだから、まぁいいか・・・
じゃすまねーじゃん・・と自分の実験の、「科学者としての脇の甘さ」に気が付き、白旗上げた
たぶん、こんなところだろう
②と③は、情状の余地があるが、⑤が、共著で名前を晒す、世界トップレベルの科学者
として、決定的にダメだった
写真には気が付いていただろうだけに、若山は悔やんでも悔やみきれないだろうねぇ・・・・

10:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:48:59.30
スレリンク(life板:241番)
241 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/12(土) 12:36:03.22
些細な人が主張する (であろう)
「STAP細胞は胎盤にもなれる (だからES細胞ではない)」
の根拠を論文から拾い上げて見た (潰すために)。
Article の方には出てこないから Letter だけ追った。

1. Fig.1ab の写真
→ 画像に不自然な点と偽造疑惑が指摘されている。
スレリンク(life板:15番)
スレリンク(life板:12番)

2. Fig.1c のグラフ
→ 10例中4例はES、6例はTSを使ったとすればつじつまがあいそう。こんなもの簡単に捏造できそう。
スレリンク(life板:25番)

3. Fig.2f の写真
→ 元がTSで実験したとすればつじつまがあいそう。
スレリンク(life板:15番)

4. Ext.Fig.1a
→ 別々の胎児と胎盤その他を並べて撮影しただけのようにも見える。
スレリンク(life板:15番)

5. Ext.Fig.1b
→ ES・TSでバラバラに実験した画像を並べればつじつまがあいそう。簡単に捏造できそう。

漏れてる点やおかしい点があったら追加・修正お願いします。

11:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:49:30.40
Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency
URLリンク(www.nature.com)

>Contributions
>H.O. and Y.S. wrote the manuscript.
>H.O., Y.S., M.K., M.A., N.T., S.Y. and T.W. performed experiments, and M.T. and Y.T. >assisted with H.O.’s

experiments.
>H.O., Y.S., H.N., C.A.V. and T.W. designed the project.


Q1.この論文を執筆したのは誰ですか?
A.小保方、笹井の両氏です。


Q2.実験を担当したのは誰ですか?
A.小保方、笹井、門田、アンドラビ、高田、米村、若山の7氏及び野老(ところ)、寺下の2氏、合わせて9氏です。


Q3.この研究を設計したのは誰ですか?
A.小保方、笹井、丹羽、バカンティ、若山の5氏です。


Q4.誰がどの実験部分を担当したのですか?
A.詳細が明かされておらず不明です。


Q5.それでは、この研究のすべてに関わり、かつ中心的役割を果たしていたのは誰ということになりますか?
A.小保方、笹井の両氏です。

12:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:50:03.08
Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency
URLリンク(www.nature.com)

>Contributions
>H.O. and Y.S. wrote the manuscript.
>H.O., T.W. and Y.S. performed experiments, and K.K. assisted with H.O.’s transplantation experiments.
>H.O., T.W., Y.S., H.N. and C.A.V. designed the project.
>M.P.V. and M.Y. helped with the design and evaluation of the project.


Q1.この論文を執筆したのは誰ですか?
A.小保方、笹井の両氏です。


Q2.実験を担当したのは誰ですか?
A.小保方、若山、笹井の3氏です。


Q3.この研究を設計したのは誰ですか?
A.小保方、若山、笹井、丹羽、バカンティの5氏です。


Q4.大和氏はどのように関わっているのですか?
A.プロジェクトの設計と評価を手伝いました。


Q5.それでは、この研究のすべてに関わり、かつ中心的役割を果たしていたのは誰ということになりますか?
A.小保方、笹井の両氏です。

13:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:50:34.18
●免疫系の研究者は、フツーにSTAP=死亡細胞を食べたマクロファージの塊とみてる
1)STAP現象とは何か?
自家蛍光を発する死細胞をマクロファージが取り込んだもの。
当然、増殖能力はないし、多能性もない。

2)STAP細胞とは何か?
1を小保方が新型の多能性細胞と見誤ったことから始まっている。
増殖しないので、実験の途中からES細胞を混入させたと思われる。
ES細胞を浮遊培養し、球状のコロニーを形成させたものがSTAP細胞として若山に渡されていた。

●マクロファージも緑に光るし
303 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/11(金) 21:53:21.78
自家蛍光してるのをマクロファージが食うと、自家蛍光してるやつが透けてよく見えるよ

●丹羽先生もSTAPはマクロファージを含む細胞塊だと認めてるし
丹羽「生後一週間のCD45陽性として取得された血液細胞の場合、おおよそその半分がB細胞。
 10~20%がT細胞。また10~20%がマクロファージで、それ以外がその他の細胞ということになります。
 このような細胞の中で約70%は酸処理により死亡し、そのうちの半分がリプログラミングされて
 GFP陽性になるというのが前の論文における主張になります。ここで一つ注意していただきたいのは
 この間細胞の増殖は確認されませんのでSTAP細胞の塊というのは、このような各種細胞の混在した集団の
 性質をそのまま残したような混成集団である。この中に仮にT細胞受容体再構成を含むT細胞がいれば
 一部含まれるということになります。」

●丹羽先生もマクロファージが食べてるところとSTAP細胞区別できないと言うし
・4/7の丹羽先生の記者会見で「死後蛍光を発した細胞がマクロファージに食べられて
いるところ」の動画と「Oct4を発現したSTAP細胞」の動画は区別がつかない、と
発言されていました。

14:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:51:05.51
丹羽の会見のとき、どこかの記者さんが質問されていた通り
死んで自家蛍光してる細胞をマクロファージが食べてるだけ

素人でも分かるように説明すると、まず、この動画を見て
URLリンク(www.youtube.com)

マクロファージ(アメーバみたいなやつ)が異物を取り込んでるでしょ
これが「食作用」と呼ばれる現象

次に、これを見て
STAP現象の証拠の1つとされるライブイメージング動画
URLリンク(www.nature.com)

一見すると、緑色に発光した細胞が凝集していくかのように見えるけど、違う
画面を拡大したり、一時停止させたりしながら、よく確認てみると、緑色に光ってる細胞が自ら凝集しているのでも、
増殖しているのでもなくて、透明なアメーバみたいなやつが動き回っていて、次々に取り込んでるでしょ

明らかにマクロファージの食作用であって、これを見て「STAP現象だ!」なんて思うのは、
初歩的な免疫学の知識がないか、嘘つきかのどっちか

15:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:51:41.91
Pluripotent cells generated by STAP/ リンパ球初期化3日以内
URLリンク(www.youtube.com)

Q.細胞の動きが速すぎて何が何だかわかりません。動画の再生速度を遅くできませんか?

A.以下の要領でできるようになります。

1.動画ページの一番下に、「新機能を試してみませんか」 というリンクがあるのでクリック。
2.TestTubeのページへ飛ぶので、<HTML5動画>の 「試してみる」 というリンクをクリック。
3.「HTML5プレーヤーをリクエストする」 という青いボタンをクリック。
4.動画のページに戻って右下の設定(ギアみたいなアイコン)をクリック。
5.動画の再生速度を変更できるようになっているはず。
6.ちなみに最遅設定の0.25がオヌヌメ。
7.あとはマクロファージちゃんに引きずり回されるありさまを生温かいまなざしで鑑賞しませう。

16:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:52:29.26
2014/4/14 小保方氏が発表の文書の全文
URLリンク(www3.nhk.or.jp)

17:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:53:52.55
以上、テンプレおわり

貼っておきたい追加テンプレがありましたら以下どぞー↓

18:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:55:18.07
研究論文(STAP 細胞)の疑義に関する調査結果 および今後の対応についての所内説明会 (実施済み)
日時:平成 26 年 4 月 14 日(月)14:00~18:00(2 部構成となっております)
1部 (司会:加藤理研科学者会議議長)(2時間程度)   「調査結果について」 (石井調査委員会委員長)   「今後の対策等について」 (川合研究担当理事)   質疑・応答 (1 時間程度)
2部 (司会:研究員会議 土井副代表幹事、花栗幹事)(2時間程度)「現場が誇りを持って研究を続けていくには?」1. 今後、研究不正をどうやって防ぐのか?2. 信頼回復にどのような対応ができるか?3. 内外にオープンな理研に向けて

上記説明会に出席した方?と思しき書き込み

一部終わった。ほとんど新しい情報は無かった。
保存されているサンプル等の調査・解析は話を濁した。
どうやらどうあってもやらないつもりらしい。

それで国民が納得できると考えているのか、という質問がでたが、
「そう考えて進めています」とのこと。

「小保方さんのテクニカルスタッフは来てないのか」という質問が → CDB から反応は無しw

「テクニカルスタッフを含めて聞き取り調査をし、全容を解明すべきでは」との意見が。

「組織として再現実験をするのはいかがなものか」「サンプル調べろ」という意見噴出

「再現実験でSTAP細胞が再現できた場合、クレジットは誰になるのか」との質問がww

それに対して、
「論文の実験のどこが本当でどこが嘘だか調査して明らかにしなければ決められないよね」というツッコミがww そうきたかww

今日の理研の会ではCDB以外の部局からはかなり健全な議論が出てた。
しかしCDB幹部は当事者意識全く無いね。論文著者はおろかGDも最後まで
出席した人はいないんじゃないかな。全センターでテレビ会議みたいに
して議論してたんだけど、CDBに話振られても広報の人以外はだれも
応答しなかった。もうお取り潰しは覚悟してるんだろうね。  ←  そ、そうなのか?

19:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:55:41.57
バカンティ氏はハーバードといっても系列病院の麻酔科医で、細胞生物学でばドクター中松のような位置づけです。
氏の大ぼらは宴会芸の手品ような扱いでしたから、詐欺や事件の扱いにもされずに、ただほほえましく扱われて来ました。
サルとかキジとか壁に耳ありとかも、プレス向けオンリーで決して論文にしないでしょ?さすがに論文にしたらマズい「ネタ」であると自覚してるわけです。

ところが小保方さんはそんな所で習った手品をNature論文という仰々しい場所で発表して、大さわぎを起してしまいました。
そんなマジックを論文発表したらあっという間に嘘がばれるのに一体何のために?特許なんて大道具まで用意して?

それがずっとわかりませんでしたが、東京女子医大の大和教授とその私設企業のセルシードが関わっている事で、だんだん全容が見えてきました。
これはセルシードを舞台とした仕手戦、株価を釣り上げて空売りし、その後わざと捏造がバレるシナリオで、暴落し尽したタイミングで買い戻す、という
高度な経済犯罪です。今までの流れを最も合理的に解釈しようとすれば、そういう事になります。
URLリンク(okiraku-news.net)
大和氏は業界でも知られた「山師」ですが、ここは株取引の高度な組織行動が必要です。恐らくセルシードに出入りするアングラ筋が力を貸したのでしょう。
(詳しくは「宇宙戦艦」スレを参照)凹ちゃんは多額の成功報酬を得るでしょう。

凹ちゃんを理研に入れたのも、その理研でユニットリーダーという役職につけたのも、常にバカンティラボとセルシード関係者の「推薦」あってのことです。
理研は花火の打ち上げ場所として最適ですし、歴史が古い割に最近の再生医療の波に乗ろうとして山師に騙されやすい体質でした。また臭い物に蓋の体質は詐欺師たちにも最適。
なにより
URLリンク(sp.mainichi.jp)
「却下の返事が来て声を失った。その後の2~3年は彼女は本当につらかっただろう」(2010年)
つまり自力では論文を通せないバカンティ、小島、大和、小保方一派が
ここで笹井という絶好のブランド論文製造機を手に入れることになります。

20:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:55:58.79
ただ1つ判らないのは、凹のユニットリーダー就任とSTAPという研究テーマの重点プロジェクト化、さらにはエアラボを建造したほど大掛かりな発表を何が後押ししたかで、
これは理研CDBの戦略に関わりますので、さすがに他の研究所の推薦だけでは無理。理研をその気にさせる何か大きな力がないと・・そう、政治がらみの。
ここにセルシード絡みで時の文科大臣がそもそも大きな関係があるのではないか?そういう疑いを持たせる出来事がありました。これが今後のポイントの1つでしょう。
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)
 
さて、当の凹ちゃん、一生遊んで暮らせるほどの報酬は得たとしても、こんな事をしでかしたからには仕事を失いますね。STAPが正しい・正しくないの問題ではない。
きちんと実験ノートにもつけてない事を論文に書き、誰も再現できずデータに致命的な矛盾が指摘されても、データの補強もせず本当ですと主張しつづける、
これは捏造研究者に特有の行動で、かのヘンドリック・シェーンも同じ事をやっています。しかも過去の主要な業績であるD論は論文にすらなっていないコピペの嵐。
こんな人を科学者として雇う人は世界中どこにもいません。 今回の共犯者たちを除いては。

そんな凹ちゃんにバカンティ・ラボは救いの手を差し伸べます。戻っておいて、キミはボクたちのプリンセスだと。そう、彼らは共犯者ですから。
凹ちゃんは巨額のマネーをもたらしてくれたプリンセス天功なんです。これからは手品師として、ボストンの地に大脱出ショーを演じてくれるでしょう。

21:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 01:56:38.19
 
339 :卵の名無しさん:
理研で特定国立なんちゃらがパーになったのも、STAP細胞の
検証を一年もかけてやるのも全部大和雅之のせい。
ないものをないと証明するのは難しいので一年もかけて徹底的に
やる必要があるわけね。
大和雅之のせいで一時期せっせと広報をやりにこのスレに出てきた人も
いたツインズも詐欺師のたまり場、犯罪の温床とみられてお先真っ暗。

382 名無しゲノムのクローンさん投稿日:2014/04/11(金) 17:47:35.56
最後に戦艦が出てきて衒学的な演説を延々と。
記者に「もっと勉強して下さい」と去っていく最終回がいいと思う。

383 名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/04/11(金) 18:22:45.28
無理じゃね?たった一人でマスコミ相手にする根性のある人間なら
中州で沈まないだろう。2ちゃんで操作したり、隠れるのは
本質的に小心で大きな経済テロを起こすには不向きな性格だな。まあ頑張れよ

398 名無しゲノムのクローンさん 投稿日:2014/04/14(月) 22:31:12.68
ラスボス= 再 生 医 療 学 会 会 長 岡 野 光 夫

399 名無しゲノムのクローンさん投稿日:2014/04/15(火) 00:52:56.39
ライブドア事件でもそうだったけど、ラスボス言うたら今の何でもアリな国際金融市場そのもので、そこにワルガキ達や
欽ちゃんもどきが夜な夜なサークル活動のノリでやってるだけで相当な悪事ができてしまう。
敢えて言えばそういうアングラな所は沖縄で野口始末したような連中も暗躍して相当利益を吸い取ってる点だけどな

407 名無しゲノムのクローンさん投稿日:2014/04/15(火) 18:07:17.90
多分ラスボスというより、ラスボス一味の一人的な感じがする
>>399の言うとおり、お遊び系と闇勢力系が合同で何かやっている内に
しでかした事件という感じがする。失ったものが日本の科学水準への信頼とRikenへの信頼
という大きいものなのが、この手の事件にしては斬新だがね

22:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 02:05:18.20
研究論文(STAP 細胞)の疑義に関する調査結果 および今後の対応についての所内説明会

日時:平成 26 年 4 月 14 日(月)14:00~18:00(2 部構成となっております)
中略
1部 (司会:加藤理研科学者会議議長)(2時間程度)   「調査結果について」 (石井調査委員会委員長)   「今後の対策等について」 (川合研究担当理事)
   質疑・応答 (1 時間程度)
2部 (司会:研究員会議 土井副代表幹事、花栗幹事)(2時間程度)
「現場が誇りを持って研究を続けていくには?」 1. 今後、研究不正をどうやって防ぐのか? 2. 信頼回復にどのような対応ができるか? 3. 内外にオープンな理研に向けて
 本説明会は、理研科学者会議や研究員会議会員のみならず、事務職員含め全職員を対象


出席した方?と思しき書き込み
一部終わった。
ほとんど新しい情報は無かった。
保存されているサンプル等の調査・解析は話を濁した。
どうやらどうあってもやらないつもりらしい。

それで国民が納得できると考えているのか、という質問がでたが、
「そう考えて進めています」とのこと。

「小保方さんのテクニカルスタッフは来てないのか」
という質問が → CDB から反応は無しw

「テクニカルスタッフを含めて聞き取り調査をし、全容を解明すべきでは」
との意見が。

「組織として再現実験をするのはいかがなものか」
「サンプル調べろ」
という意見噴出

23:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 02:08:49.85
431 名前:名無しゲノムのクローンさん[sage] 投稿日:2014/04/02(水) 22:24:39.89
報ステ
記者「一人だけ悪いことになってますが…」
川合「不正は一人です」
記者「それでいいんですか?」
川合「いいんです!」
車に逃げ込む

24:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 02:09:44.56
結局誰が悪いの

25:名無しゲノムのクローンさん
14/04/16 02:22:53.47
>>24
そこが分からないからこれだけの大騒ぎになってるわけで
悪さした人してなかった人の線引きも不明
どこまでが真実でどこまでがねつ造かの線引きも不明
誰が何を担当し関わってたのかの線引きも不明


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