STAP細胞の懐疑点 PART292at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART292 - 暇つぶし2ch1:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:29:55.67
疑問点・矛盾点を挙げつつ建設的な議論を心がけていきましょう。
捏造・擁護煽り、レスの無駄遣いコピペ、中傷は厳禁。
次スレは「>>600」を取った人が立ててください。←★要注意!!スレ立て基準変更
★以後重複スレは放置で、正しい次スレ番号と正しいテンプレのものを最優先して使います。

前スレ
STAP細胞の懐疑点 PART291
スレリンク(life板)
STAP細胞の懐疑点 PART246~290 URL
スレリンク(future板:114-116番)
STAP細胞の懐疑点 PART1~245 URL
スレリンク(future板:75-90番)

2:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:30:58.70
□主要文献
小保方Nature論文(オープンアクセス)
URLリンク(www.nature.com)
URLリンク(www.nature.com)

Nature News記事:Acid-bath stem-cell study under investigation
URLリンク(www.nature.com)

上記Nature News翻訳版: 理化学研究所、STAP細胞論文の調査に着手
URLリンク(www.natureasia.com)

体細胞の分化状態の記憶を消去し初期化する原理を発見-細胞外刺激による細胞ストレスが高効率に万能細胞を誘導-
URLリンク(www.riken.jp)

理化学研究所:60秒でわかるプレスリリース
URLリンク(www.riken.jp)

研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
URLリンク(www.riken.jp)

Essential technical tips for STAP cell conversion culture from somatic cells
URLリンク(www.nature.com)

Refined protocol for generating STAP cells from mature somatic cells.
URLリンク(research.bwhanesthesia.org)

京都大学iPS細胞研究所: iPS細胞とSTAP幹細胞に関する考察
URLリンク(www.cira.kyoto-u.ac.jp)

3:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:32:54.83
□参考リンク
11jigen氏まとめ URLリンク(stapcells.blogspot.jp)<)
kahoの日記: STAP細胞の非実在について#1-5 URLリンク(slashdot.jp)

◯小保方論文コピペ疑惑画像詰め合わせ◯
スレリンク(future板:13番)

最後にもう一度TCR、慶應大学吉村研究室
URLリンク(new.immunoreg.jp)
分子生物学会理事長声明 、『STAP細胞論文等への対応について』『再要望』
URLリンク(www.mbsj.jp)
URLリンク(www.mbsj.jp)

日本学術会議会長談話 STAP細胞をめぐる調査・検証の在り方について
URLリンク(www.scj.go.jp)
理研・野依理事長が研究・出版倫理と不正行為についてAdv. Synth. Catal.誌に寄稿
URLリンク(www.wiley.co.jp)

STAP 細胞に関する難波紘二先生の辛辣なコメント(目次)
URLリンク(blog.fujioizumi.verse.jp)
小保方他(2014a)の日本語解説(by md345797氏)
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)
小保方他(2014b)の日本語解説(by md345797氏)
URLリンク(syodokukai.exblog.jp)

□兄弟スレ
STAP細胞(未来技術板:ID表示) スレリンク(future板)
STAP細胞の懐疑点 出張所 スレリンク(future板)
STAP細胞の懐疑点に関する質問点 PART2 スレリンク(life板)
□謎の予言:ムーミン谷のオホホポエム (時系列・暫定版・3.13修正版)
URLリンク(www.poverty.jeez.jp)

4:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:33:35.18
ハーバードが『日本のゴミ相手にしてないで戻ってきて♪』
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

MIT『チャンスあげますよ♪』
URLリンク(biology.mit.edu)

日本の他の研究室からも次々にオファー
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)

どこからもオファーがないニート2ちゃんねらーw
悔しいのぉwwwwww

5:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:44:11.08
理研
研究論文(STAP細胞)に関する情報等について
URLリンク(www.riken.jp)

研究論文の疑義に関する調査報告書(全文) URLリンク(www3.riken.jp)
研究論文の疑義に関する調査報告書(スライド) URLリンク(www3.riken.jp)

野依理事長コメント URLリンク(www3.riken.jp)
竹市センター長コメント URLリンク(www3.riken.jp)
研究不正再発防止について URLリンク(www3.riken.jp)
STAP現象の検証の実施について URLリンク(www3.riken.jp)

小保方氏コメント URLリンク(www3.riken.jp)
若山氏コメント URLリンク(www3.riken.jp)
笹井氏コメント URLリンク(www3.riken.jp)
丹羽氏コメント URLリンク(www3.riken.jp)

ーー
4/1 理化学研究所記者会見~STAP論文調査・最終報告~前編
URLリンク(www.youtube.com)
4/1 理化学研究所記者会見~STAP論文調査・最終報告~後編
URLリンク(www.youtube.com)

STAP現象の検証の実施について URLリンク(www3.riken.jp)
STAP現象の検証の実施について(スライド)URLリンク(www3.riken.jp)

6:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:44:52.57
 
2014/3/14 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が中間報告
URLリンク(www.youtube.com) (1/7)
URLリンク(www.youtube.com) (2/7)
URLリンク(www.youtube.com) (3/7)
URLリンク(www.youtube.com) (4/7)
URLリンク(www.youtube.com) (5/7)
URLリンク(www.youtube.com) (6/7)
URLリンク(www.youtube.com) (7/7)

2014/4/1 (全録)「STAP細胞」論文 理研の調査委員会が最終報告
URLリンク(www.youtube.com) (午前、最終報告)
URLリンク(www.youtube.com) (午前、質疑応答)
URLリンク(www.youtube.com) (午後、理研の会見)

2014/4/7 (全録)「STAP細胞」検証計画について理化学研究所が会見
URLリンク(www.youtube.com) (1/3)
URLリンク(www.youtube.com) (2/3)
URLリンク(www.youtube.com) (3/3)
 
2014/4/9 (全録) 理化学研究所・小保方晴子ユニットリーダーらによる記者会見
URLリンク(www.youtube.com) (1-21)
URLリンク(www.youtube.com) (1/5)
URLリンク(www.youtube.com) (2/5)
URLリンク(www.youtube.com) (3/5)
URLリンク(www.youtube.com) (4/5)
URLリンク(www.youtube.com) (5/5)

7:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:46:00.79
【小保方氏・STAP細胞関連時系列】

2002年04月 小保方、早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2005年    常田教授の指導、東京湾の微生物等を研究
2006年03月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年    返済不要の早大給付奨学金獲得
2007年    専門を再生医療に転向、外研先女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導
2008年03月 修士号取得
2008年04月 博士課程進学 指導常田
2008年    学振研究員DC1獲得。3年間に渡り「月20万円の奨励金+年150万円の科研費」
2008年09月 ハーバード大留学。1年半滞在。バカンティ指導下、万能細胞の研究開始
2009年08月 小保方、大和、バカンティ、最初のSTAP論文をネイチャーに投稿
2010年春  論文没。「細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評
2010年07月 小保方と大和、若山に協力を依頼。多能性判定マウス実験開始
2010年10月 後に理研が受け取る実験ノート1冊目の記録開始
2011年02月 D論でPh.Dを取得「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」
2011年03月 日米共同研究の成果を『ティッシュ・エンジニアリング・パートA』に発表
2011年03月 早大大学院卒業。ハーバード大に行く予定が3.11の影響で就労ビザおりず
2011年03月 若山の推薦で理研入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」に所属
2011年11月 酸刺激で初期化する万能細胞(STAP細胞)作製に成功
2012年04月 若山、破格待遇で山梨大に移籍
2012年07月 小保方、後に理研が受け取る実験ノート2冊目記録開始
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年03月 小保方、「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が追加実験を組み立て、論文再構成
2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年12月 論文受理
2014年01月 28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月 30日 ネイチャーに論文が掲載

STAP細胞の懐疑点 PART285 からの引用

8:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:46:41.50
<STAP論文疑義調査最終報告まとめ>

【調査の対象】
(1)Obokata et al., Nature 505:641-647(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 1」 という 。)
URLリンク(www.nature.com)
(1-1)Figure 1f の d2 及び d3 の矢印で示された色付きの細胞部分が不自然に見える点。
→改ざんの範疇にある不正行為はなかったと判断される 。
Figure1 URLリンク(www.nature.com)
(1-2)Figure 1i の電気泳動像においてレーン 3 が挿入されているように見える点。
→改ざんに当たる研究不正と判断した 。
(1-3)Methods の核型解析に関する記載部分が他の論文からの盗用であるとの疑い 。
→研究不正であっ たと判断することはできない。
(1-4)Methods の核型解析の記述の一部に実際の実験手順とは異なる記述があった点。
→実際 に行われた実験手法と一部異なる記載がなされたものと認められる
(1-5)Figure 2d, 2e において画像の取り違えがあった点 。
また 、これらの画像が小保方氏の学位論文に掲載された画像と酷似する点 。
→捏造に当たる研 究不正と判断した 。
Figure2 URLリンク(www.nature.com)
(2)Obokata et al., Nature 505:676-680(2014) 論文 ( 以下 、「 論文 2」 という 。)
URLリンク(www.nature.com)
(2-1)Figure 1b( 右端パネル ) の胎盤の蛍光画像と Fig. 2g( 下パネル )
の胎盤の蛍光画像が極めて類似している点 。
→改ざんの範疇にはあるが 、 その行 為について悪意があったと認定することはできず 、
研究不正であるとは認められ ない 。
Figure1 URLリンク(www.nature.com)

【結論】
2 つの点について小保方氏に研究不正行為があったという結論に達した。
最終報告全文 URLリンク(www3.riken.jp)

9:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:47:08.00
バカンティの大ぼらは長年お馴染みの宴会芸の手品ような扱いでしたから、詐欺や事件の扱いにもされずにただほほえましく扱われて来ました。
いわばドクター中松のようなポジションです。
サルとかキジとか壁に耳ありとか、プレス向けオンリーで決して論文にはしないでしょ?さすがに論文にしたらマズい「ネタ」であると自覚してるわけです。
論文なんかにしたらあっという間に捏造論文として学会追放されますから。

ところが小保方さんはそんな手品をNature論文という仰々しい場所で発表して、大さわぎを起してしまいました。
そんなプリンセス天功ショーのようなネタを大真面目な学会のような場所でやっちゃったら大騒ぎになるじゃないですか?一体何のために?

それがずっとわかりませんでしたが、東京女子医大の大和教授とその私設企業のセルシードが関わっている事で、だんだん全容が見えてきました。
これはセルシードを舞台とした仕手戦、株価を釣り上げて空売りし、その後捏造であることがバレて暴落することまで見越して、値下がりし尽したタイミングで買い戻す、という
経済犯罪です。すくなくとも今までの流れを最も合理的に解釈しようとすれば、そういう事になります。
URLリンク(okiraku-news.net)

凹ちゃんを理研に入れたのも、その理研でユニットリーダーという役職につけたのも、常にバカンティラボとセルシード関係者の「推薦」あってのことです。
ただ1つ判らないのは、ユニットリーダー就任とその細胞リプログラミングという研究テーマを何が後押ししたかで、これはさすがにその程度の推薦では動きません。
何か大きな力がないと・・そう、政治がらみの。
ただセルシード絡みでは時の文科大臣がそもそも大きな関係があるのではないか?そういう疑いを持たせる動きがありました。ここが今後のポイントの1つでしょう。
URLリンク(textream.yahoo.co.jp)

さて、ただの手品だったことがバレつつある。そんな小保方さんは行き場がない、そこへバカンティが救いの手を差し伸べる。
はい、わかりましたね。バカンティは凹ちゃんをプリンセス天功として「キミこそボクの二代目だ」「うちでまた大脱出ショーやってくれよ」といって誘ってるんですねw

10:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:47:29.11
■キメラマウスの二重のトリック

「STAP細胞が胎盤に分化」というのは二重のトリックによる。

第一に、コントラストと露光時間を弄って光らせている点。
この画像、bがSTAP細胞が胎盤にも分化することを示す証拠とされている画像だ。
 URLリンク(www.nature.com)
次に、この画像は、TS細胞が胎盤に分化することを示したものだが、上とは明らかに光り方が違う。
 URLリンク(www.vm.a.u-tokyo.ac.jp)
コントラストと露光時間を弄って、胎盤への分化を主張しているだけである。

第二に「STAP細胞が胎盤に分化」がES細胞との対比で主張されてる点。
胎盤の血管など一部組織は、内部細胞塊に由来するものだから、ES細胞でも光るのだが、
上に挙げた図のaでは、ES細胞でも光るはずの臍の緒でつながっている血管すら光ってない。
これは「STAP細胞が胎盤に分化」すると示すために画像を弄っていることを意味する。

以上のように、トリックはES+TSあるいは桑実ではないが、これは上記の写真に限る
例えばArticle Ex.Fig.5f見ると、メス細胞は「ESと区別できない」なんてことはなく、
全く初期化されていない。これは受精卵か別の体細胞だったかもしれない
またLetter Fig.2fはTS細胞と考えてもほぼ辻褄があい、
Ext.Fig.1a は別々の胎児と胎盤等を並べて撮影しただけとも見える

つまり、その時々にストーリーにあう細胞を使っていたことになる。
実験ごとにマウスがてんでバラバラなのは、そのためである

スレリンク(life板:131番) スレリンク(life板:151番)
スレリンク(life板:156番) スレリンク(life板:195番)
スレリンク(life板:289番) スレリンク(life板:306番)
スレリンク(life板:314番) スレリンク(life板:444番)
スレリンク(life板:777番) スレリンク(life板:787番)
スレリンク(life板:897番)

11:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:49:06.07
キメラマウスの不正実験疑惑・ネイチャー論文 LETTER 【Fig.1 】

ネイチャー論文 LETTER【Fig.1】
1ページ左下の写真・下段 b に注目
URLリンク(www.nature.com)

★どこがおかしいのか?
・緑色の発光が弱い→PC上で画像処理しているのでは?
・マウスの胎児と胎盤が切り離されているのでは?
(本来、胎児と胎盤は、臍の緒でつながっていなければいけない)
根拠は、上の「キメラマウスの二重のトリック」 を参照してください。
-----------------------------------------------------------------------------
本来のキメラマウスの写真・見本(どのように光るのか?)

理研CDB検証実験スライド(丹羽氏会見時の資料)
5ページ(Niwa, H. et al, 2005)下の2枚の写真
URLリンク(www3.riken.jp)

東大農学部HP(若山氏に関係のある施設)
URLリンク(www.vm.a.u-tokyo.ac.jp)
-----------------------------------------------------------------------------
その他の指摘事項:
【Fig.1】と見本の写真を比べてみると、丹羽氏と東大農学部の写真は、鮮明であり
マウスの胎児の背骨などもはっきりと移っている。
それに対し、ネイチャー論文では、マウスがの写り具合が不鮮明である。
ネイチャー論文 LETTERの【Fig.1】は、上段 a・下段 bともに、不鮮明でピンぼけ
でしょ? 理由は不明だが、せっかくのネイチャー掲載なのだから、もっときれいな
写真を出せばよかったのではないだろうか? 理研CDBには、高性能のカメラもあるはずだ。
また、若山氏によると、キメラマウスの写真は数百枚も撮影したとのことである。
その数百枚のマウスの写真は、どこにあるのかも明らかにはされていない。
理研の調査において、この点も明らかになることを期待する。

12:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 16:56:45.33
age

13:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 17:08:54.62
【小保方氏・STAP細胞関連時系列】Ver.1.3
2002年04月 小保方、早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2005年    常田教授の指導、東京湾の微生物等を研究
2006年03月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年    返済不要の早大給付奨学金獲得
2007年    再生医療に転向、女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導
2008年03月 修士号取得
2008年04月 博士課程進学 指導常田
2008年04月 学振研究員DC1獲得。3年間「月20万円奨励金+年60万円科研費」受給
2008年09月 ハーバード大留学。1年半滞在。バカンティ指導、万能細胞の研究開始
2009年08月 小保方・大和・バカンティ、最初のSTAP論文をネイチャーに投稿
2010年春  論文没。「細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評
2010年07月 小保方・大和、若山に協力を依頼。多能性判定マウス実験開始
2010年10月 後に理研が受け取る実験ノート1冊目の記録開始
2011年02月 D論でPh.Dを取得「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」
2011年03月 日米共同研究の成果を「ティッシュ・エンジニアリング・パートA」に発表
2011年03月 早大大学院卒業。ハーバード大に行く予定が3.11の影響で就労ビザおりず
2011年03月 若山の推薦で理研CDB入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」所属
         無給客員研究員。ハーバード大から海外勤務研究者として給与。ホテル住
2011年09月 STAP細胞をこの時点で100回程作成。以後も100回程作成。
2011年11月 後に論文となる酸刺激で初期化する万能細胞(STAP細胞)作製に成功
2012年02月 小保方と若山、STAP論文をネイチャーに投稿(不採用)
2012年04月 若山、山梨大に移籍
2012年07月 小保方、実験ノート2冊目記録開始
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年03月 「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢、5年契約
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が追加実験を組み立て、論文再構成
2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年12月 論文受理
2014年01月 28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月 30日 ネイチャーに論文が掲載

14:名無しゲノムのクローンさん
14/04/15 17:09:08.96
明日の笹井副センター長の会見はニコ生中継はないのかな?
ニコ生で検索しても引っ掛からない。


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