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【小保方氏・STAP細胞関連時系列】
2002年04月 小保方、早稲田大学理工学部応用化学科入学、AO入試1期生
2005年 常田教授の指導、東京湾の微生物等を研究
2006年03月 早稲田大学理工学部応用化学科卒業
2006年04月 修士課程進学 指導常田
2007年 返済不要の早大給付奨学金獲得
2007年 専門を再生医療に転向、外研先女子医大の研修生にもなり大和や岡野の指導
2008年03月 修士号取得
2008年04月 博士課程進学 指導常田
2008年 学振研究員DC1獲得。3年間に渡り「月20万円の奨励金+年150万円の科研費」
2008年09月 ハーバード大留学。1年半滞在。バカンティ指導下、万能細胞の研究開始
2009年08月 小保方、大和、バカンティ、最初のSTAP論文をネイチャーに投稿
2010年春 論文没。「細胞生物学の歴史を愚弄している」と酷評
2010年07月 小保方と大和、若山に協力を依頼。多能性判定マウス実験開始
2010年10月 後に理研が受け取る実験ノート1冊目の記録開始
2011年02月 D論でPh.Dを取得「三胚葉由来組織に共通した万能性体性幹細胞の探索」
2011年03月 日米共同研究の成果を『ティッシュ・エンジニアリング・パートA』に発表
2011年03月 早大大学院卒業。ハーバード大に行く予定が3.11の影響で就労ビザおりず
2011年03月 若山の推薦で理研入り。若山ラボ「ゲノム・リプログラミング研究」に所属
2011年11月 酸刺激で初期化する万能細胞(STAP細胞)作製に成功
2012年04月 若山、破格待遇で山梨大に移籍
2012年07月 小保方、後に理研が受け取る実験ノート2冊目記録開始
2013年03月 理研の若山ラボ終了
2013年03月 小保方、「細胞リプログラミング研究ユニット」のリーダーに抜擢
2013年03月 共著者14名でSTAP論文再投稿。笹井が追加実験を組み立て、論文再構成
2013年04月 ハーバード大・女子医大・理研連名でSTAP特許出願
2013年12月 論文受理
2014年01月 28日 STAP細胞を記者会見で発表
2014年01月 30日 ネイチャーに論文が掲載
STAP細胞の懐疑点 PART285 からの引用