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STAP論文 小保方氏に「うちで研究しませんか」とオファー
産経新聞 4月15日(火)10時32分配信
会見で自らの見解を説明する小保方晴子氏=9日、大阪市北区(彦野公太朗撮影)
STAP(スタップ)細胞論文の不正問題で、理化学研究所の小保方晴子氏宛に
13、14の両日に約100通のメールが届けられていることが14日、分かった。
代理人の三木秀夫弁護士が明らかにした。激励や批判が混在しており、学術関係者
から「お金を出すから、うちで再調査をしないか」との申し出もあったという。
三木氏によると、手紙も14日だけで約30通届いたという。小保方氏は現在も
入院しているが、弁護団がすべてデータ化し、小保方氏へ届けているという。
すごいね、ヘッドハンティングが。
お前らも、ヘッドハンティングされるような人材になれよ。
あ、首切りに会うことではないぞよ。