14/04/15 10:11:03.52
STAP細胞の論文で、小保方ユニットリーダーの共著者の若山照彦山梨大教授は18日、
2枚のマウス胎盤写真が酷似していると指摘された点について、朝日新聞の取材に
「同じマウスで角度が違う写真を2回使ってしまい、一方の削除を忘れた単純ミス」と説明した。
若山教授はSTAP細胞を使いマウスを作製し撮影した。一つの胎児に対し向きを変えたり
ひっくり返したりして何枚も撮影。複数の胎児で計数百枚撮ったという。その結果、小保方さんが
勘違いし同じ胎児の写真を使ってしまった。1人で追加実験をしながら図を作製するなど、
忙しすぎたことも勘違いの要因の一つという。
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