14/04/14 23:04:35.40
STAP細胞の論文問題で、捏造・改ざんなど研究不正の指摘を受けている
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に対し、
外部の学術研究者から複数の“ヘッドハンティング”の誘いが入っていることが14日、分かった。
代理人の三木秀夫弁護士によると、理研と研究不正問題で意見対立している小保方氏に対し、
研究資金・設備などの提供を申し出て「うちで研究をやらないか」との誘いだという。
勧誘の主は科学者や、別ジャンルの学者もいるという。
小保方氏は9日の会見で「私に研究者としての道が残されているなら」とSTAP細胞の研究続行を強く希望し
「研究を前に進めてくれる人がいるなら協力していきたい」と語っていた。
STAP細胞の作製が立証されれば世界的発見となるだけに、外部学者も今回の“停滞劇”を静観してはいられないようだ。
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