14/04/14 04:08:36.32
今日の質疑応答では、
「研究不正再発防止のための改革委員会」なるものについて質問して欲しい。
今回の研究不正事件は何が起こったのか、その全貌が全く解明されていないのに、
なぜ防止策をとることができるのかということ。
確かに、調査委員会では、「小保方氏が論文において、改竄、捏造、を行った」ことが認定された
わけだけれど、それは、論文不正を判断するために6項目に絞って、限られた範囲を調査したにすぎない。
なぜ、若山さんや丹羽さんは、だまされたのか?
それとも、薄々感づいていたのか?
笹井さんは、どこまで状況を把握していたのか?
キメラマウスの元となった細胞は、どこですりかえられたのか?あるいは、何らかの細工がされたのか?
丹羽さんは、緑に光ったのを見ただけで、なぜ、テラトーマやキメラマウスまで信じてしまったのか?