14/04/13 01:23:36.98
現時点ではマスコミの追求が及んでいない部分
(1)小保方研究室の研究費の使途
(2)調査委員会押収のノート2冊と残りのノート約2~3冊をなぜ公開しないのか
(3)小保方研究室に残っていたサンプルの詳細(一部追求済み)
(4)小保方の私物PCに残っている記録
(5)小保方の採用プロセスとPI昇格時の審査プロセスと昇格理由
(6)小保方の杜撰なデータ管理を野放しにした理研のチェック体制
(7)ハーバードがホテルの宿泊代金を負担した事実の裏取り
(8)N論文と行使価額修正条項付新株予約権大量行使における利益相反関係の有無
(9)特許出願に係る理研内審査の記録
(10) 理研と政・財・官界との間の文科省天下り役人の強力なパイプ機能、とくに国家予算のCDBへの奪取との関与等
(11)研究に関わったテクニカルスタッフを含む全員の氏名
(12)3月5日に理研が成功を発表したSTAP細胞の再現実験のデータと報告プロセス
(13)フォトメトリクス製のSensysCCDカメラの有無
(14)顕微鏡のハードディスクに残されている画像データの詳細
(15)ライカ製の顕微鏡の有無
(16)J. Guo他(2005)論文不当転載部分の実験ノートの内容
(17)2014年2月20日ヒアリングの数日前に取り直したはずの画像データが2012年4月特許出願書類に掲載されている事実
(18)調査委員会が小保方に対して私物PCの提出を求めたにも関わらず小保方が断った事実
(19)生データを公開しない理由
(20)部外者が小保方研究室に侵入してES細胞を混入させることが可能か否か
(21)丹羽氏の確認した「STAP細胞ができていく過程」で細胞をすり替えることができる等の隙はなかったか
(22)なぜ小保方は再現実験に成功した独立した研究者氏名を公表しないのか
(23)理研はサンプルの次世代シークエンサーによる分析を既に行ったのではないか
(24)なぜ理研はサンプルの次世代シークエンサーによる分析を行わないのか
(25)少なくとも200回に渡って同様の実験に公金を使用し続けた合理的な理由とその正当性
(26)STAP細胞の作製を200回以上行ったにも関わらず実験ノートが4~5冊に止まる理由