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【時系列でみるSTAP関連騒動】2014.1.12
1月28日 理研が記者会見でSTAP細胞について発表
1月29日 理研、プレスリリースを公開。「ネイチャー」に論文掲載
1月31日 過熱する取材に小保方さんが自粛を求める
2月05日 バカンティがSTAP細胞とされる写真を公表
~この間、追試試験失敗が相次ぎ、論文に対しての疑義が高まる~
2月13日 理研が調査を開始も「論文成果そのものはゆるがない」
2月17日 科学誌「ネイチャー」も調査を開始
2月21日 バカンティが「ささいな間違い」と擁護
3月05日 理研がSTAP細胞のプロトコルを公表。TCR再構成はなかった。
3月10日 若山が「研究の根幹が揺らいだ」として論文の撤回を呼びかけ。若山の乱。
~ここから疑惑報道が広まり、一般の人も知るところとなる~
3月14日 理研が調査中間発表。小保方の博論からの画像転用を認める
3月14日 小保方、疑惑について「下書きで使った物が残っている」と弁明
3月17日 理研が独自の調査委員会を設置
3月20日 バカンティ、小保方さんの博論を「読んでなかった」と話す
3月21日 バカンティ、小保方さんと違う方法のSTAP細胞作成手順を公開
3月25日 若山、自分の渡したのとは違う系統のマウスだったと発表。
~ここから疑惑報道が一気に過熱~
4月01日 理研が最終報告書を発表。小保方さん個人による不正行為があったと認定
4月01日 小保方さんが反論コメントを発表
4月07日 丹羽がSTAP現象を1年かけて検証すると発表。検証チームに小保方さんは含まず
4月07日 小保方、9日に会見をすると発表
4月07日 早稲田大学が先進理工学研究科の博士論文すべてを調査すると発表。
4月08日 小保方、理研に不服申し立て
4月09日 小保方、記者会見。ミスは謝罪、悪意や論文の撤回は否定、「STAP細胞はある」
4月09日 野依、国会で「若手研究者の倫理観や研究の不足」と答弁
4月09日 バカンティ、小保方さんの会見について「コメントはない」と発言
4月12日 若山、STAP幹細胞はオスしか作ってないと発言。論文にはオス・メスある。