STAP細胞の懐疑点 PART273at LIFESTAP細胞の懐疑点 PART273 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト500:名無しゲノムのクローンさん 14/04/12 13:35:16.28 >>495 それだ!! 凹のコツ()は杜撰か!! 501:名無しゲノムのクローンさん 14/04/12 13:35:35.50 秘密のレシピは隠し味のESです 502:名無しゲノムのクローンさん 14/04/12 13:35:36.27 STAP細胞騒動 ~小保方会見4.9のコメント~ 森口尚史 4月9日に小保方さんは記者会見に応じた。私は3月14日の記事で彼女が公の場で会見する場合「謝罪・釈明、そして涙」の会見となり、 事実の解明には何らつながらないものになるだろうと書いた。実際、今回の会見は、そのとおりになり、マスコミと小保方弁護団だけが 喜ぶ結果となった。さらに小保方さんの釈明の全てがエビデンスベースでなく情緒的だったために、小保方さんは余計に窮地に立たされることになり、 世界の科学界への被害は再拡大し、社会もフラストレーションを溜め込んでいる。 本件について書きたいことは非常に多いが、なるべく報道されていない事に絞り、コメントしていこう。 まず、理研の調査委員会における委員構成問題について小保方さんは弁護団とともに不服を申し立てている。それにつきマスコミも同調している。 しかし、そもそも研究不正に関する調査委員会のメンバー構成については、東京大学の場合、調査委員会開催前に「被疑者の同意」が必要となる。 私の時でさえ、当局から提示されたメンバーについて1日くらい考える機会があった。私は利害衝突の有無を確認して承服した。 一方、小保方さんのケースでは、こうした手続きが踏まれていなかったようだ。私は今回の理研による研究不正判定自体については概ね支持しているが、 理研が東大のような手続きをしていたらと悔やまれる。 次に小保方弁護団の存在である。ちなみに私の時には、東大での調査委員会及びその他の会議において私には弁護士などの同席は許されず、 東大サイドには弁護士が常に1人以上いた(適正手続きの観点からは問題ですが・・・)。それはともかく、今の段階で小保方さんが弁護士を雇うことは 科学的な議論をカオスに叩き込むことにしか役立たず、結局、真相はうやむやになると考えていたが、そのとおりになりつつあるのは残念だ。 したがって小保方さんは、懲戒解雇されてから裁判で争う場合に弁護団にご登場願えばよかったのにと思う。しかしまあ、本件をカオス状態にするのが 彼女たちの目的だったならば今回の記者会見は「成功」したと言えるだろう。イメージ戦略がある程度奏功し、支援者がいるようですから。 本件には韓国のファン教授の捏造事件や「キムヒョンヒ事件(大韓航空機爆破事件)」の時と同じものを感じる。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch