14/04/12 12:14:18.94
欺罔行為
=研究内容申請・成果報告
処分された財物・財産
=研究資金・給与
欺罔行為の物証
=Nature捏造論文
ああ研究機関の基本を知らないのね
研究資金を受け取る前に申請して
使用した後に成果報告する
その部分が欺罔行為だと言ってんだよ
Natureの捏造論文は申請・報告の欺罔行為を補強する証拠でしかない
この小保方のケースでは博士論文で使われた捏造画像を常に申請・成果報告にも使っていて
Nature論文にも流用した
最初から最後まで元々捏造では無い実験をする気が無かった証拠
採用時に捏造データを提示し、今まで捏造データを訂正してないことは元々捏造し続けるつもりだったと言える