14/04/12 03:14:29.96
彼女がしてきた数々の論文不正や科学に対する冒涜行為によって
STAPそのものにまで疑義が及んでしまっている
STAPがあるかないかは現時点では断定できないが、
あることも含めて、STAPを守るためにも、きちんとした処分をしなければならない
現時点で明らかになっている数々の研究不正だけでも、彼女はきちんと処分を受けなければ、
日本ではこのような重大な問題点を今後も許すということになり
日本の科学界全体が信用を失ったままになる
STAPが仮にあったと証明するきちんとした論文が作成できても
誰も相手にしないだろう
不正を犯した彼女を処分するのはSTAPなどの研究そのものを守るためである
きちんとしたモラルのもと、不正を行わずに日々研究に打ち込んでいる
研究者を守るためである
今後研究者を目指す子供たちに、その場所をきちんと用意するためである
彼女自身もモラルがなかったと自白している
その一点だけでも、理研にふさわしい人間では全くない
あの会見による誘導もあり論点がずれてしまっているが
STAPがあるかないかではなく、
不正があったかないか、そして不正はあった。
だから厳正に処分をする
などと、理研はきちんと説明して処分すればいい