14/04/11 12:32:00.65
>>22
スレリンク(life板:818番)
818 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/11(金) 08:43:05.97
丹羽の別の研究
URLリンク(i.imgur.com)
上 胎盤だけ光る
下 胎児だけ光る(胎盤側の血管まで光ってる)
綺麗にこの黄色と赤色の部分に分かれてる
URLリンク(www.babraham.ac.uk)
これを見抜けなかった笹井は解雇
スレリンク(life板:929番)
929 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/11(金) 09:07:35.45
>>901
混ぜたんじゃなく杯にインジェクションしたのがESそのものなんでしょ
それと一応刺激を与えると細胞塊になるのは本当なんだろな、死ぬけど
スレリンク(life板:175番)
175 :名無しゲノムのクローンさん:2014/04/11(金) 09:43:21.64
>>128
ESTS混合を否定してるだけで
ES単独混入を否定してないな
むしろES単独混入なら可能であることは丹羽自信が言ってるし
URLリンク(leading.lifesciencedb.jp)
さらに,実験的に形成した一部の奇形がん種に由来するEC細胞では,初期胚への移植により正常な発生過程に寄与して三胚葉に分化し,いわゆるキメラマウスの形成も可能であることが確認された1).
そして,EC細胞の知見にもとづき,1981年,マウスの胚盤胞の内部細胞塊から胚性幹細胞(embryonic stem cell,ES細胞)が樹立された2,3).このES細胞は胚盤胞への移植により高率にキメラマウスを形成し,そこで生殖細胞系列にも寄与した.
これにより,シャーレにおいて培養したES細胞にくわえた遺伝子操作を次世代の個体へと伝達する道が拓かれ,特定の遺伝子機能を喪失した,いわゆるノックアウトマウスの作製が可能になった.