STAP細胞の懐疑点 PART267at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART267 - 暇つぶし2ch18:名無しゲノムのクローンさん
14/04/11 11:31:04.98
最初はバカンティラボ(バカンティ、小島)とTWInsの大和がいろいろ考えたオモロイ儲け話が原点と思われる。
まずもともとバカンティの弟が「発見」したとされてるspore-like stem cell(これも誰にも再現されていない捏造)を元ネタにした
STAP話を打ち上げるために、その詐欺師としての気性を見込んだ「マジックハンド研究員」として小保方を育成した。
(もともとそれを見込んだ戦艦がその権限で学振等の特待措置にしており、バカンティの元に送り込んでいた。)
マジック習得後、審査のザルさでもともと定評のあった常田を脅してさっさとPh.Dを与え(D論はあくまて手続き上のダミー書類と見なしていたと思われる。)
すぐさま実行部隊として理研に押し込んだ。
理研(若山)への紹介は小島、TWInsの2系統でおこない、2年後のユニットリーダー採用面接は大和が演出した。
補強として政治家ルートからも働きかけ(「STAP」「ワセダTWIns」「AOリケジョ」をイイネ!と呟く謎の大臣?の存在)があり
それを真に受けた笹井が小保方の研究を自分直属として最重要&極秘プロジェクトに昇格させた。
いずれの場合も「複数の人が独立に別方向から同じことを言えばウソと疑わなくなる」という演出効果により、疑われないまま話が進んで行った。

だが、そもそもSTAPは捏造である。実在する可能性は0ではないが、少なくとも小保方が習得した方法は「捏造法」であり、
メンバーはその前提で詐欺計画を進めた。(実在するのならもっと直接的な金儲けが出来るわけで、回りくどい方法を取ったこと自体が詐欺性を証明している。)
具体的にはSTAPの利用価値は「花火」であり、その一瞬の輝きの間に最大限の「株価転がし」をおこなった上で、あとは再現性がないことをうやむやにしながら
話題をフェードアウトさせていくという手法で、儲け方は「花火」によって起きる株価の動きを前提にした株取引である。

理研は眺めの良い花火の打ち上げ場所として最適であり、研究に対するチェックがある種の特命プロジェクトでは緩くなるのも理研出身の小島は知っていた。
また詐欺といっても犯罪者として生きていくつもりはないので、あくまで匿名での株取引、つまりインサイダー取引の手法となる。
花火が大きければ大きいほど「stap論文」に連動した株価変動は多くのバイオ系企業に及ぶので、それらが全て狩場になる。


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