14/04/11 10:44:39.82
>論文を訂正するための正しいデータを至急取り直すことを小保方氏に指示したと説明した。
指示したとはある、指示しただけで画像のタイムスタンプ加工は知らないと言い逃れできるかな?
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URLリンク(www.riken.jp)
研究論文の疑義に関する調査報告書
笹井氏は、2月20日の委員会のヒアリングの数日前に小保方氏から画像の取り違え等について知らされ、
論文を訂正するための正しいデータを至急取り直すことを小保方氏に指示したと説明した。
実際に、訂正のために提出されたテラトーマに関する画像の作成日の表示は2014年2月19日であった。
URLリンク(mainichi.jp)
−−(疑義が出された後の今年)2月19日にテラトーマ画像の撮影をし直したということだが、
そのテラトーマはいつ、どこで、誰が実験をした結果で得られたものか。
小保方 私が若山研で。正確な日付は確認しないと分かりませんが、私が酸処理によって得られた
STAP細胞から作られたテラトーマの切片を染め直して撮影されたものです。
URLリンク(4.bp.blogspot.com)
URLリンク(stapcells.blogspot.jp)
矛盾点4) 小保方氏は、不適切に博士論文から流用された画像を訂正(差し替え)するために、弱酸誘導STAP細胞の
in vitro分化細胞の画像を2014年2月19日に撮影し直したと説明し、理研の修正前の中間報告書や最終報告書に
その画像らしきものが掲載されていた。しかし、この差替用の画像と類似した画像が2012年4月の特許出願書類に
掲載されており、小保方らの説明と齟齬があり、差替用の画像のタイムスタンプが改ざんされている可能性なども考えられる。