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54 :2014/04/10(木) 18:12:17.14 ID:8WukssnN0
週刊文春「小保方晴子さんと理研上司の『失楽園』」 3
・笹井の「ケビン・コスナー発言」は実はもっと以前からしていた。
12年、海外から研究者を招待してのシンポジウムのあと、CDB内に設置されたバーで
カウンターに立ち、急にシェイカーをシャカシャカ振り出した。
周囲が呆然と見守る中、笹井は「俺は昔バーテンもやってたんや」とご機嫌に語り始めた。
自分はただの研究バカじゃないと主張したかったのでしょう。そして
「俺はケビン・コスナーや。監督も脚本も主演も出来る。何でも出来るんや」と言い放った。
しかしまったくウケなかった。
・政代氏はこう知人に漏らしていた。
「笹井クンは研究者としては尊敬できる。けど男としては…正直、キモい」
・野依理事長は小保方と笹井に大激怒。野依氏の引責辞任は必至。
小保方のクビは確実。笹井も理研を追放されるだろう。
・ハーバード時代の事を覚えている人はほとんど周辺にいない。
日本人研究者数百人が会員になっている交流会があるが、彼女の話は聞いた事がない。
・バカンディーズ・エンジェルと名乗っていた(早稲田の留学体験記で)
・12年に理研に「すごい女がいる」と売り込んできたのが、バカンディ研究室NO.2の小島教授。
入れ込みようは普通ではなく、怪しい関係だと思ってしまうほど。
小島氏に現地で取材しようとしたが、人違いのふりをして取材拒否。
・香山リカ「彼女は強い自己愛性パーソナリティの持ち主ではないかと思う。
自分が成功するはずだと過信して、限りない称賛を集めるという空想が、現実と見分けがつかなくなる
ケースがしばしばある。自分は絶対に称賛を集めるんだ、という確信がまず先にあって
そのためのひとつの手段としてSTAP細胞に飛びついたのではないだろうか。
悪気があって捏造したという意識はなく、STAP細胞が出来たという錯覚に今も陥ってるのでは」
・精神科医熊本徹夫氏「断定は出来ないが、演技性パーソナリティの可能性が高い」
・理研のお金の使い方(カッシーナ、頻繁なリフォーム、妻などを高給で雇うなど)
・欧米の反応「日本の権威は失墜」「論文が通りにくくなる」
小保方だけではなく理研への批判も。