14/04/10 18:54:24.71
小保方さんは、理研に対して、詳細な全ての研究課程を提出すべきではない。そして、彼女はそれを十分に分かっているようだ。
なぜなら、彼女のSTAP論文自体を潰したがっている理研のバカ学者達に、そんなもの出したら、完全に潰されるだろう。
論文を取り下げない限り、彼女の研究は海外で生き続けることができる。しかし、取り下げはSTAP細胞の否定と同じ。決してやってはいけない。
論文を提出する前から、「この研究を上司に報告すると、潰されるか、手柄を横取りされる」と予測し、彼女は理研の先輩や上司の意表をつく形で、論文をネイチャーに提出した。これで、彼女は世界の特許を取ったようなもの。
これに対して、最も激怒したのが、IPS細胞でノーベル賞を受賞した山中教授だ。彼の激怒によって、論文の共同著者たちは震え上がって逃げてしまった。だから、国内では、彼女は四面楚歌である。
小保方さんは、理研に証拠(なるもの)を提出すべきではないし、彼女の論文さえ取り下げずに、そして、バッシングにさえ耐えることさえできれば、STAP細胞の研究は潰れることはない。
マスコミのいじめ報道に反して、国民世論は、意外と彼女に好意的だ。このように、日本人は決してバカではない。今後も我々は、言論戦を中心に、小保方さんを応援するつもりだ。