14/04/10 07:18:08.34
「STAP細胞論文捏造 単独犯説には研究者からも疑問の声上がる」
URLリンク(news.mynavi.jp)
>この単独犯説には、研究者からも疑問の声が上がっている。免疫細胞、血液
>病理学の権威である難波紘二・広島大学名誉教授が指摘する。
>
>「メディアはほとんど指摘していないが、小保方さんは博士論文で、2010年に出た
>黒田論文(黒田康勝・東北大学大学院助教)にある、ヒトの骨髄や皮膚の細胞
>から誘導される多能性幹細胞『Muse細胞』(※注)の追試をやっていたようだ。
>
>しかし、追試だけでは話題にならないので、『完全に体細胞になったものでも同じ
>ことができる』と主張した。理研に移ってから、それが『分化しきった体細胞がリセット
>されてSTAP細胞という万能細胞になる』という論文に化けた。もとは黒田論文の
>真似なのです。
>
>このコンセプトを小保方さんと理研のどちらが主導したかはわからないが、理研と
>しては特定法人指定を得るための有力な目玉が必要だったのでしょう。“魚心
>あれば水心”で、小保方さんの自己顕示欲と理研の思惑が合致したということ。