14/04/10 04:45:59.40
STAPはもともと米国V氏の発想が元
特許もV氏が筆頭。
元の発想と異なるのは「弱酸浸し」
元の発想はむしろ「細い管に通す」
V氏が最近出した手順も元の発想寄り。
誤差の範囲でしかないが、香港Lee氏の結果は
O氏の「細い管」+「弱酸浸し」よりも
「細い管」だけの方がOCT3などのマーカーが反応した
非常に弱い誤差、ノイズの範囲なのでLee氏は
これ以上の実験は無駄と撤退。
もともとV氏の胞子型細胞説は異端説
彼周辺は誰も再現できていない。
V氏は幹細胞専門でもないし、権威でもない。
O氏がV氏の元で研究していて、その亜流の発想を
持ってきても、本来あまり大きく取り上げられることでも
ないように思える
ましてや理研がV氏の発想を横取りとかはありえないと思うが。。
日本の学会には米国の情報があまり入っていないのか?
なぜO氏がSTAP説だけでこのような待遇で理研と契約できたのか???