14/04/09 21:10:55.20
会見を見逃した人用のまとめ
・小保方さんは見るからに憔悴した様子で、不安そうに登場。
・疑惑を持たれている点について心からの反省を述べ、謝罪。
・記者からの質問の7割はゲスなもの。それにも小保方さんは真摯に応えた。
・STAP現象は200回ほど確認している(oct4陽性の確認までと思われる)。
・実験は、ES細胞の混入があり得ない環境で行われていた。
・幹細胞の樹立は苦手で、主に若山先生に任せていた。
・小保方さんにしか分からないコツがあり、いつでも公開実験に応じるとのこと。
・自分の口で説明したいと理研に申し出ていたが、拒まれた。
・キメラマウスを作製した際の細胞はしっかりと保存されている。
・小保方さんら関係者不在の環境でも、再現に成功した人がいる。
・涙ぐむ場面も見られたがもちこたえ、最後は改めて謝罪し、頭を下げた。