STAP細胞の懐疑点 PART241at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART241 - 暇つぶし2ch970:名無しゲノムのクローンさん
14/04/08 23:04:39.61
>>901 >>917
仲野 徹 林さんのおっしゃるとおりだと思いますし、そのようになされることを願っています。
ただ、林さんに言ってもしかたないかと思いますが、調査委員会をはじめ、理研関係者が多すぎるという印象は持っています。
先日の記者会見も、調査報告なのか、謝罪なのか、よくわかりませんでした。なにをもって「きちんとなされた」というのかは難しいところですが、
第三者が「すっきりわかった」、そして、「捲土重来、これからがんばれ」と思えるような報告を待っています。

3月21日 8:02 ·
片瀬 久美子 理研の自浄作用が正常に働く様に、林さんのこのご意見が聞き入れられることを願います。応援しています。

3月21日 8:28 ·
今井 猛 最後のポイント、同感です。この問題、プライマリーにはもちろん著者の問題、理研の問題で、すでに様々な議論があるとおりなのですが、
同時に、昨今高まっている「出口」を目指したトップダウン型の科学行政(のプレッシャー)が本来あるべきボトムアップ型研究をゆがませた結果の1つかなと思わないでもありません。理研CDBも、JSTの事業も、もちろん建前はトップダウンですが、
実質的には独創的な若手研究者の登竜門として利用してきたからこれまで一定の成功を収めてきた訳です。これを機会に、そのあたりの背景の検証と議論も理研上層部および研究者コミュニティーの方に喚起したいところです。
3月21日 8:37

影山 裕二 STAP現象や、STAP幹細胞が実在するかどうかは、
もちろん研究者ですから気になりますが、それよりも非常に重大な社会問題となっている現状に対して、
報告が捏造であったかどうか(捏造でないと言えるほどのデータが実在するのかどうか)、捏造であるなら論文発表までの経緯の詳細の報告を、
いずれもどれだけ早く公表できるかどうかが、自然科学に対する国民の信頼を取り戻すための鍵となると思います。
科学者コミュニティー(今回に関しては関係者と見なされていると思います)に対する説明はそれからでも十分ではないでしょうか。
実際、STAP現象があるかどうかの検証は論文を複数発表するのと同じくらいの労力と時間がかかるでしょうし。
3月22日 13:23 ·


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