14/04/08 22:29:44.12
さらに言えば差し替え指摘されたデータが不適切で、別に適切なデータがあるということを言う場合
その別のデータの信憑性を担保するものが必要。それが実験ノートであり各種記録類。
これはもはや理研だけじゃなくて医薬生物学全部の基本で、実験自体が正しいという前提で裁判するなら当然それらが焦点になる
常識を言えば、ゲルの泳動写真はノートに添付し、日付をボールペン等加工できないもので記入し
それを保存してないなればならない。
ところが、それが出せない、調査委員会が「データとノートの照会ができない」と言っている時点で小保方はそういう主張すら通せないんだわ。