14/04/07 09:46:24.77
>>892
>>>881
>あのさ、それ検察がどうやって立証するのよ?小保方並に頭いかれてるよあんた。
は?
お前のその説は弁護側に立証責任があるんだが
915:名無しゲノムのクローンさん
14/04/07 09:46:28.29
人権侵害とはまた大上段だな
916:名無しゲノムのクローンさん
14/04/07 09:46:58.69
>>913
できるできる
背任と横領ね
917:名無しゲノムのクローンさん
14/04/07 09:46:59.11
小保方氏 理研の梯子外しに備え弁護士と反撃準備していた
URLリンク(www.news-postseven.com)
URLリンク(www.news-postseven.com)
「調査委員会の報告を受けたとき、彼女は呆然としていました。
『なんで私がこんなことを言われなければならないの!』といっていた。もともと彼女は
論文のコピペ問題を気にしていて、それは謝らなければいけないといっていた。
ただ画像については、真正な画像はあり再提出もしているわけで、それを『捏造』などといわれれば、
これは研究者としての死刑宣告ですよ!」(代理人を務める三木秀夫弁護士)
(略)
理研関係者は、この迅速すぎる対応に驚いたという。
「理研内では、小保方さんは関係良好とは当然いえないまでも上の人たちとは連絡を取り合い、
今後の相談をしているものだと思っていた。ところが姿を見せない間に、まさか4人も弁護士を
用意していたなんて……、びっくりした」
彼女は理研の「小保方切り」に備え、反撃の準備を着々と進めていたのである。
(略)再び、三木氏がいう。
「刑事事件でも、詐欺は刑罰要件に当てはまらないと刑になりません。
その場しのぎの簡単なウソをついただけで有罪になりますか?
マスコミも、犯罪者でないのに犯罪報道をしているようなものですよ。
不服申し立てが通らなければ、民事訴訟なども状況に応じて考えます。
理研とケンカせざるを得なくなりました」
※週刊ポスト2014年4月18日号
918:名無しゲノムのクローンさん
14/04/07 09:47:01.23
>>909
だから作出方法にかかるのであってプロダクトにかからんのだよ・・・爺はゲートボールにでもいけや
919:名無しゲノムのクローンさん
14/04/07 09:47:08.05
>>908
だからそう思うんならこんなとこでぐだぐだやってねーで、早く神戸行って
告発状出してこいよ。
920:名無しゲノムのクローンさん
14/04/07 09:47:12.44
>>911
こいつ小保方本人だぞ
個人の犯罪にされたく無いのか
921:名無しゲノムのクローンさん
14/04/07 09:48:13.64
>>919
反論出来なくなって誤魔化しか?
お前が騙そうとしていたことは晒すよ
多くの人にお前の詐術を見抜く術を教える
>>876
こいつの論理は
①後から虚偽だとわかった
②金を支払った時にはかどうかわからずにいた
③虚偽かどうかに関わらずに金が支払われていたから詐欺にならない
典型的な詭弁
詐欺罪の構成要件は欺罔行為で、その欺罔行為が発覚する時刻は財物の処分が行われた時刻の必ず後になる
財物の処分が行われた時刻には欺罔行為かどうかわからないのは当たり前だから
こいつ>>876の説ではこの世に詐欺罪は存在しないことになる