14/04/08 00:55:24.30
以下の点について合理的な説明を聞いてほしいです-3
11jigenHPより
・2011年のNature Protocol誌の論文は、(株)セルシード社の製品の細胞シートの性能に関するものでした。
そして、論文の共著者である東京女子医大の岡野光夫教授や大和雅之教授は(株)
セルシードの関係者であり、特に、岡野光夫教授は、有価証券報告書ではこの時点で同社株の大量保有者
かつ役員でした
(株式会社セルシード(E24158)の有価証券報告書(S0008294)によると東京女子医大の
岡野光夫教授は2010年12月31日の時点で、当社株式138,000株と新株予約権1,010個を所有している)。
このように、金銭的利益相反問題が存在するにも関わらず、このNature Protocol誌の論文には、
”金銭的利益相反は無い(The authors declare no competing financial interests.)”と
宣言していました。
・Figure1のi のレーン3と、レーン2,4の間に境界線が認められ、
この電気泳動画像は複数のレーン画像を切り貼りして合成したものであることが
示唆されます。
※この画像切りばりのせいで、中央のレーンで当然あるべきGLというラインが消滅してしまい、
ありえない電気泳動データとなっています。これはTCR再構成が行われた場合GLラインが消えるだろうと
勘違いした小保方氏が作為的に消してしまったのではと指摘されています。