14/04/08 00:36:01.48
以下の点について合理的な説明を聞いてほしいです
11jigenHPより
・小保方晴子氏の博士論文から流用されたNature論文の画像Fig.2eを、
pdfから抽出すると上部に博論画像を「一部切りそこなった痕跡」を確認でき、
「黒塗りで隠されていた」ことがわかります。
これは、意図的な捏造、改竄を示唆しています。
・小保方晴子氏の博士論文からNature誌の論文に不正に流用されていたテラトーマ画像が、
2012年4月24日出願の「特許書類のFig.9Bにも異なる実験画像として不正に流用」されていたことが発覚
Nature論文とは異なり特許出願書類では、蛍光写真(下段)だけでなく、
「H&E染色画像(上段)も流用しています。」
特許で、H&Eと蛍光の二つを丸ごと博士論文から流用しておいて、
その後のNature誌論文では下段の蛍光写真だけを切り取って流用しています。
取違えミスとは到底思えません。
・Nature誌のSTAP細胞に関する論文(Article)において、
2006年にMerck Milliporeに買収されたChemicon社のURLや同社の「古い試薬名
(CpGenome DNA modification kit)までコピペ」していたことが指摘されています。
この試薬を使ったDNAメチル化の評価実験は、
実際には行われていなかったのではないか?と疑われています。