14/04/07 21:57:14.07
① 192系統のマウスから、採取したSTAP細胞で作ったマウスのはずが、別系統のマウスだったこと
② 最初の発表の時、山中教授はいい気しないだろうなと感じるくらい、
ipsより簡単に、短期間で作製できるとアピール、その一方で小保方氏は
「100年後の人類に貢献できれば」と言っている。
ipsより簡単、短期作製できるのに、なぜ100年後なのか?
③ STAP作製が、「簡単」から「職人芸ノウハウ必要」と いつのまにか変わってしまったが、
小保方氏でさえ、簡単に再現できない貴重なものだからこそ、その試行錯誤の過程を
詳細にメモしていかないと、実験の効率が悪くなるのではないのか。
その記録がないというのは、研究者の心理として?
この条件で作ってみて駄目だった、これでも駄目だったというメモを残さないと、非効率だと思うが。