14/04/05 23:11:59.32
小保方さんと三木弁護士たちは、「悪意」を盾にしようとしている。
最終報告の記者会見で一言「故意と同じ」と石井さんが言っていたが、それは通用しない。
文書規則で「悪意」と書かれたものを、民事裁判で「故意と同じ」と主張しても理研は負ける可能性が高い。
民事裁判では「公序良俗、法律、判例」に違反しない限り、文書契約が優先されるからだ。
外部調査委員会を作れば良かったが、裁判で「不公平」と言われた場合、どこまで勝てるか。
民事裁判で負けることを覚悟して解雇できるかどうか。
裁判で10年かかったら、法人指定が難しい。
「違約金を払って契約解除」が落としどころか?