14/04/05 07:46:15.13
STAP細胞の論文捏造(ねつぞう)疑惑に揺れる理化学研究所(理研)の
小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の代理人は4日、
小保方氏から「入院してもいいですか?」との内容のメールを受け取ったことを明かした。
一連の問題の影響から体調が悪化しているといい、
現在検討されている記者会見への出席もキャンセルとなる可能性が浮上した。
(中略)
1日に都内で行われた調査委の最終報告会見には約300人の報道関係者が集まった。
小保方氏は3日に電話で「あんな雰囲気のところに、私は到底出て行けない!」と訴えたといい、
三木弁護士は「悲鳴のような、泣きそうな感じでした」と振り返った。
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