14/04/05 09:24:15.13
理研関係者の話によれば、小保方氏は研究者にとって「命」ともいえる実験ノートを
しっかり整理しておらず、実験で使った細胞切片もすぐに捨ててしまうなどずさんに管理していたそうだ。
東大医科学研究所の教授が説明されていたとこれによれば、1年で10冊くらいにはなるそうですよ。
「いつ発明したか」を証明するのが困難（というか面倒）であり、裁判になったときには
実験ノートが実質上唯一の証拠でした。
14/04/05 09:24:15.13
理研関係者の話によれば、小保方氏は研究者にとって「命」ともいえる実験ノートを
しっかり整理しておらず、実験で使った細胞切片もすぐに捨ててしまうなどずさんに管理していたそうだ。
東大医科学研究所の教授が説明されていたとこれによれば、1年で10冊くらいにはなるそうですよ。
「いつ発明したか」を証明するのが困難（というか面倒）であり、裁判になったときには
実験ノートが実質上唯一の証拠でした。