14/04/04 23:07:33.55
「出る杭は打たれる」どころか、「出る杭は抜かれて破壊される」という、
昔からのこの日本の愚劣なイジメの社会構造は全く変わっていないことの証明であった。
革新的なアイディアやコンセプトは、この国では育たぬ。ケチをつける輩の巣窟である。
研究本体の本質は連中の理解を遥かに超えるから手を付ける事は出来ないが、
瑣末などうでもいいことを探し出して潰そうとする。
その典型対象が小保方氏のSTAP細胞研究であった。
従来メディアに加えて、インターネットによる無能な者どもらの
ゴミ&クズ・ブログの類が劇場型バッシングを行った。
「反論は反証データーに基づく論文をもって行うべし」。
要するに反論はデーターによって行えということだ。この当たり前のことが壊れた。
感情的に気に入らぬ相手の研究をインターネット劇場型バッシングで潰す事が出来るようになった。
悪意のあるヤツは何でもやる。この貧相下劣な国に将来は無い。