14/04/03 12:52:22.54
あと,小保方の側が潔白を証明するために「理研に保存されているマウスの
DNA鑑定をやってください」と要求する可能性もある。
仮にESだったという結論が出たとしても「私の知らないところで誰かがESを
混入させて,私を騙したのです」というストーリーすら成り立つ。
PC遠隔操作事件と同じ展開よ。
だから理研は「実験の不正」ではなく「論文の不正」でしか小保方を
処分できない。「実験の不正」が暴かれると共著者も道連れになるから。
で,実験に不正はなかったという立場をとるから,再現実験をするwww
まさしく目の前でホラーが起きているwwwww