14/04/02 21:22:59.92
●日本と小保方さんを朝鮮人工作員たちから守ろう!●
※STAP細胞は、バイオ立国を目指す日本の宝です。
それを貶め、理研や小保方さんたちを窮地に追いやって得をするのは誰でしょうか?
【朝鮮人工作員たちが垂れ流しているデマ一覧】
【デマ1】STAP細胞の追試には、誰も成功していない。
そんなことはありません。Oct4の発光までは、理研以外の複数のラボが再現成功しています
(Oct4は細胞の分化に影響を与える遺伝子で、多能性獲得の証拠の1つと考えられています)。
URLリンク(wired.jp)
【デマ2】TCR再構成がなかったから、STAP細胞は存在しない。
TCRというのは、T細胞受容体のこと。その遺伝子リプログラミングがなかったことによって
否定されるのは、「STAP細胞がT細胞由来である」ということだけです。
【デマ3】若山教授が細胞を解析した結果、実験に使っていない系統のマウスに由来するものだった。
若山教授が解析した結果、保管していたSTAP細胞は、B6と129B6F1という系統のものでした。
これはまさに、論文に記載されている通りの系統で、何の問題もありません。
【デマ4】B6系のマウスはES細胞の作製によく使われる。
それを言うなら、若山教授が小保方さんに作製を依頼した129系統の方が、もっとよく使われます。
また、B6系はES細胞の作製によく使われる→B6系だからES細胞というのは、帰納法的飛躍です。
【デマ5】小保方さんも笹井博士も、論文の撤回に同意している。
2人ともしていません。論文を撤回したいと言っているのは、若山教授だけです。