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【バカンティ教授、理研の不正認定「結論に影響しない」]
TBS系(JNN) 4月2日
新たな万能細胞「STAP細胞」を発見したとする論文について、理化学研究所の調査委員会は、
「ねつ造や改ざん」などの不正があったと認定しました。これに対し、研究ユニットリーダーの
小保方晴子さんは「とても承服できない」と猛反発しています。
一方、論文の共同著者であるハーバード大学のバカンティ教授は1日、コメントを出し
「今回、指摘された間違いが、科学的な中身や結論に影響するとは思わない」
と論文の撤回に反対する意志を示しました。
その上で、「香港の大学が我々の示した手順で多能性細胞の再現に期待が持てる結果を得た
との報告を聞いていて喜んでいる」と述べ、「時が経てば科学が答えを証明してくれる」
と改めて自信を示しています。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
香港の大学が我々の示した手順で多能性細胞の再現に期待が持てる結果を得た!
香港の大学が我々の示した手順で多能性細胞の再現に期待が持てる結果を得た!
香港の大学が我々の示した手順で多能性細胞の再現に期待が持てる結果を得た!