14/04/01 21:36:56.70
大方予想通りの会見だったね。
論文は捏造(全体は言及してないと言ってたけど)
撤回を勧告(2論文ではなく、1論文についてらしいけど)
で、STAP細胞はないとは断言できないので引き続き検証しますと。。
ただ今日の会見では印象づけられたのは
理研は一見O氏を野放しにしていたようにみえるけど
そもそも理研のリーダーになるような人間は
きちんと基礎ができてそれなりの業績もある人なわけで
ここでそういうことを学ぶような環境ではないから
言われなくてもCHKされなくても出来てて当然ということなんだろう
そこは放任していてもやってて当然のエキスパートが
然るべき位置でやっているということだ
だから、逆に、前からみんな言っていることだけども
「なんでコイツが理研に入ってリーダーなんかやらせてもらっているのか?」
だ。
確かに、今日も強調していたけど
「新しい発見をする若い研究者を積極的に打ち出す」という方針が
最近のことだからなのかもしれないけれども、
なんでこんな人が真っ先に目立つのか?
やはり何か縁故入所なのか?文科省関係とかの?
そこを洗った方がいいかもね。