14/03/28 21:31:22.44
そして庭が再現のために莫大な予算をつまり血税を使いstapができることを証明しようとするだろう
あらゆる手段を使って つまり、それが偽物であっても確実にstapではないことを証明できないように
ラインごとにES細胞を変える。そのくらいのES細胞なんてすぐに樹立できるだろうからな。
そして何ヶ月か後に理研が総力を挙げてstapができたと言うだろう。他の場所でも再現ができなくても
これは難しいから再現はできないこともあるそういう論文だということにして。
しかし、そうなった時、対ipsということでうちだしたはずが、つまり
簡単にどこでも出来るとしたはずが違うとはどうなのだろう
理研は国民の目を舐めている。
つまり素人が何を言っても真剣にトロ会う価値はないと思っているのだろう
そういうかんがえのもとでこれから動くだろう