14/03/28 21:57:21.97
「彼女は、かなり強いモテ気の持ち主です。同年代の女性の中ではずば抜けている。100人に1人の逸材で、特に男性を魅了する力を持っています。…しかも、これを見てください」
そう言いながら示したのが3枚の図。(1)博士論文の発表時(2)STAP論文の発表時(3)現在-それぞれの時期の小保方氏の気の流れを図解したもので、
赤色は「意欲、情熱」、青色は「思考」、そしてピンク色が「モテ気」を表しているのだという。
「ふつうモテ気はそれほど大きく変わるものではないんです。ところが、彼女は2倍以上に膨らんだりしぼんだり、めまぐるしく変動している。このようなケースは非常に珍しいですね」
確かに、それぞれの時期での変化が手に取るようにわかる。煌氏作成の図解によれば、「ノーベル賞確実」などともてはやされたSTAP論文発表時は、全身がピンク色に染まっている。
あふれんばかりのモテオーラを放っていたようだ。
「自尊心もかなり膨れあがっていたようです。急に有名人になった人はこういう気の流れになりがち。膨らんだ自尊心で現実逃避する方向に流れています。
現在の図解を見ると、思考を表す青い気が消えてしまっています。辛い現実と向き合わないという姿勢が表れていると思います」
煌氏いわく、急降下した評価とともに、気の流れもかなり不安定な状態にあるもようの小保方氏。心配なのは、今後の身の振り方だが…。
「彼女なら大丈夫。今は男性とふれあう機会も少ないのか、モテ気も小さくなっていますが、天性のものはまだ残っている。
男社会の研究者の世界では、必ず生きる機会があるはずです」と再起に太鼓判を押す。
科学者として再出発することはできるのか。
URLリンク(www.zakzak.co.jp)