14/03/31 13:20:53.90
パロアルトのカフェの2Fにいたよ
51:名無しゲノムのクローンさん
14/04/01 14:32:18.67
★小保方さん「最終報告、承服できない」 不服申し立てへ
・「STAP(スタップ)細胞」の論文を巡り、理化学研究所の調査委員会が筆頭筆者の
小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーに「研究不正行為があった」とする最終調査報告を
公表したことを受け、小保方さんは1日、代理人弁護士を通じてコメントを発表した。
研究不正とされた点は「見やすい写真を掲載した」「単純なミス」だとして「悪意のない
間違い」と主張。「改ざん、ねつ造と決めつけられたことは、とても承服できません」として、
理研に不服申し立てをする意向を明らかにしている。
内容は以下の通り。
「調査報告書に対するコメント」
調査委員会の調査報告書(3月31日付け)を受け取りました。驚きと憤りの気持ちで
いっぱいです。特に、研究不正と認定された2点については、理化学研究所の規程で
「研究不正」の対象外となる「悪意のない間違い」であるにもかかわらず、改ざん、ねつ造と
決めつけられたことは、とても承服できません。近日中に、理化学研究所に不服申立をします。
このままでは、あたかもSTAP細胞の発見自体がねつ造であると誤解されかねず、
到底容認できません。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
52:名無しゲノムのクローンさん
14/04/01 19:52:50.84
流石、三十路汚凹オバチャン、日本人のマインドが無いことが分かった。
母親も、娘の捏造知っててマスコミをシャットアウトしていたのかと
勘ぐってしまうよね。BZの思考そのもの。
ミヤネヤでも、東大教授は「年間五冊程度で」お凹の「三年でノート二冊はありえへん」
みたいに首をかしげてたしね。
三年で一五冊はある筈だよね。それが、二冊だとは恐れ入りましたね。
53:名無しゲノムのクローンさん
14/04/02 02:05:10.72
そこは実験やってないのに二冊もあるのを褒めるところだろう
54:名無しゲノムのクローンさん
14/04/02 11:09:10.30
小保方さんが酔っ払って、手摺の上によじ登ったんですよ。
8階の吹き抜けでした。
危なかっしいなって見ていたけど、次の瞬間、小保方さんの姿が見えなくなっていたんです。
何処に消えたんだろうって不思議に思いました。
55:名無しゲノムのクローンさん
14/04/04 21:26:03.63
ひと:小保方晴子さん 今も研究に励む永遠の”リケジョ”
「カチッ・・・カチッ・・・」
千葉県のとある廃屋。室内に何度もマウスのクリック音が響き渡る。
「ここまで来たらとことんコピペするしかないですよね」
マウスを握るのは地元MAD市の小保方晴子さん(60)。今ではその雄姿、というか雌姿?を知らない世代も増えて来たが、
かつては科学研究の名門理研で研究したこともある千葉が産んだスーパーリケジョだ。
2014年に理研から追放され今年で30年。小保方さんは今でも毎日マウスをクリックし続ける。
切り貼りして仕上げる論文の胡散臭さは、とても元理研の研究者のものとは思えない。
「いつSTAPが出来るかわかりませんからね。理研時代と変わらない巻髪を作って準備してますよ」
廃屋に通い続けて30年。女慣れしていない研究者の視線を集めた小保方さんの巨乳は、今ではえらいことになっている。
毎日のように廃屋に現れる小保方さんを、理系少女たちは“STAPばばぁ”と呼び、煙たがっている。
教員免許を所持していないため、直接指導することはできないが、それでも小保方さんの捏造論文は少女たちに強く影響を与えている。
「リケジョという意味では、私も彼女らも同じですからね」
そういって笑った小保方さんの顔は、研究をはじめた頃の笑顔そのままだ。
永遠のリケジョは今も夢を追い続ける。
【略歴】小保方晴子さん(60)は千葉県松戸市(現:千葉県MAD市)出身の元研究者。現在は無職。
56:名無しゲノムのクローンさん
14/04/05 04:55:23.27
スライド原稿をPDF公開!!! サイエンスバーSTAP細胞問題を斬る
クローン人間の倫理
(STAP細胞騒動の裏を考える、IPS細胞は本物か?)
science-basara.com/column/clone-2/
STAP細胞@理研騒動の概要
science-basara.com/column/stap/
57:名無しゲノムのクローンさん
14/04/05 06:29:24.39
ネス湖で頭を出して泳いでいた
58:名無しゲノムのクローンさん
14/04/05 06:31:55.51
アラスカの山で毛皮をまとっている姿を見た
歩き方が不自然でした
59:名無しゲノムのクローンさん
14/04/05 16:45:59.13
科学汚したH・Oって誰だ
これは一体なんのつもりだろう。
兵庫・神戸市中央区の南端、ポートアイランドCDBへ、STAPという強力な万能細胞を取材に行った私たちの同僚は、
このマウスのすり替えを見つけたとき、しばし言葉を失った。
万能細胞STAPの発見は、五年前。直径五マイクロメートルの小さな細胞に、iPSを超える万能性。
iPSを超える効率、腫瘍にも成らないとあって、 世界最高とNatureも認め、日本政府はその翌月、
理研を、湯水のように報酬が支払われる日本初の「特定国立研究開発法人」に指定しようとした。
たちまち有名になったことが、STAP細胞を無残な姿にした。
論文を手に入れる読者は三万人にも膨れあがって、よく見ると論文は、レーンを切り貼りした跡やらで、もはや満身傷だらけ。
それもたやすく消えない傷なのだ。
日本人は、捏造にかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。
だけどこれは、将来の人たちが見たら、一〇年代日本人の記念碑になるに違いない。
百年単位で育まれてきた科学を、瞬時に傷つけて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の……。
にしても、一体「H・O」ってだれだ。