14/04/04 14:51:28.33
【STAP細胞は単なる仮説のひとつに戻った - 藤沢 数希】
こうして、小保方晴子氏らの論文から、STAP細胞ができたとする証拠
がひとつもなくなってしまった。
さらに悪いことに、その後に見つかった小保方氏の杜撰な博士論文が、
やはりそういう不正をしてもおかしくない人物だという印象を内外の研究者に与えた。
これは論文としての体をなしていないのであり、
もはやSTAP細胞は完全にただの仮説になってしまったと言っていい。
つまり、一からやり直しであり、もはや小保方氏らの研究はゼロに帰したのである。
今後、仮に世界のどこかでSTAP細胞が作られたとしても、そ
の第一発見者としての地位を小保方氏らが主張するのは難しいだろう。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
藤沢さんによるとSTAP細胞を再現した人に
第一発見者の権利がいくという。
本当だろうか?