STAP細胞の懐疑点 PART181at LIFE
STAP細胞の懐疑点 PART181 - 暇つぶし2ch368:名無しゲノムのクローンさん
14/03/26 11:22:47.87
神戸には一匹のとんでもないワルがいた
当初はバカとデブがとある機関に手先を送りこみ、その技術力を利用して自分らのアイデアを具現化させるという狙いだった
だが神戸には一匹のとんでもないワルがいた
ワルは逆にバカとデブのアイデアを利用した
培ってきた深い知識と打算で大胆なトリックを編み出した
まんまと皆が騙された
そうは言っても表に出るのはまずい、証拠を残すのもまずい
手先を逆利用することにした
手先はワルによって踊らされた
バカとデブも無邪気かつ能天気にはしゃいでいる
こいつら皆馬鹿だ
「俺の完全勝利だ」
ワルは心の中でほくそ笑んだ
しかしワルは見逃していた
逆利用したはずの手先が想像以上の馬鹿でマヌケだったということを
事が露見した
ワルは自己防衛に努めねばならない
手先を再度利用することにした
あらゆるつて・手段を用いネット・メディアの論調誘導を図った
思惑どおり手先は便利な盾となった
「俺の逃げ切り勝ちだ」
ワルはまたもや心の中でほくそ笑んだ
御大が動いた
「彼は潰す」
しかし潰すにはある方法が必須だった
躊躇する田舎者を説得し双方歩調合せてその方法を採ることにした
ワルは自分が迂闊だったことに気づいた
証拠が残されていたのだった…


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